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収穫してダメ元追熟させていたメロンを食べてみた  

完熟前に枯れてしまったメロンをとりあえず収穫しダメもとで追熟させていたのですが、お尻が固いが表面が傷んできたりカビが生えてきたので食べてみたときの状態をまとめてみました。

category: メロン

kubuntuでHDDやSSDを起動時に自動マウントする設定方法  

すぐ忘れるので備忘録。

category: パソコン

2024年メロン栽培終了 熟していないムーンライトを収穫しました  

ラストスパートというところですべての株が突然枯れてしまったムーンライト・メロン。
そのままの状態で追熟させようかと思ってましたがあまりにみすぼらしいので今朝全て収穫しました。
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category: メロン

2024年温州みかん仕上げ摘果  

形の悪いものや密になった実を摘果しました。
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category: 温州ミカン

2024年メロン栽培 ムーンライト 枯れました  

今朝メロンを見て愕然。枯れました。
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category: メロン

2024年メロン栽培終盤戦 ムーンライト現在の様子  

昨日は裂果というアクシデントに魂抜かれてしまったけど、現在の状態を記録しておきます。

category: メロン

2024年メロン・ムーンライト不本意ながら初収穫!  

7月22日に一番最初の人工受粉を行いその後も順調に育っていた一番右端の1番株です。
melon-20240901_01.jpg
中段以下の葉っぱのくたびれ感は出ているものの上段はまだ奇麗でここからラストスパートに向けて頑張ろうと思っていたのですが・・・

category: メロン

夏剪定したブルーベリー・ブリジッタの新芽と夏剪定の理由  

先日ブルーベリーの夏剪定を行いました
その中で小鉢ブリジッタの剪定した箇所付近からシュートが出てきました。
blueberry-20240825_01.jpg
切断カ所のすぐ下とその下に芽が出てるのが分かるでしょうか?


ところで、なぜ夏剪定を行うのでしょう?

混みあった枝を切り風通しを良くするというのもありますが、来年の収穫量アップ、好みの樹形にする準備というのが大きな理由になります。

ブルーベリーには短日条件による花芽分化というものがあり、夏至を過ぎると穂先の葉芽が花芽に変化し始める習性があります。

そこで、夏至過ぎごろに剪定するとまだまだ生長力が強く、切断付近から新しいシュートが伸び出し(上記の写真の状態)その穂先に花芽が付く。来年の収穫量が増えるということになります。

秋以降に剪定すると新たなシュートも出てこなくなり、切断した付近の葉芽が花芽になるのでコンパクトな樹形で来年収穫できるというメリットがあります。

来年の樹形をどうしたいかで剪定のタイミングややり方が変わってくるのですが、これが難しい。まだまだ試行錯誤です。

category: ブルーベリー

2024年オクラ栽培 葉が細くなってきたので追肥  

角オクラの葉が痩せて見えます。
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丸オクラはそうでもない。
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ということで、角オクラの方に多めに普通化成肥料50gとマグ双焼燐35号50gを混ぜた肥料をパラパラと撒き肥しました。

category: オクラ

ムーンライトメロンの葉の黄色い斑点が気になるので石灰をぶっかけてみることにした  

遠目に見ると奇麗に見えるムーンライトメロンの葉っぱたち。
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ですが、やっぱり以前から気になっていた黄色い斑点模様が気になります。

category: メロン

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