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ウィルソン艶MAXというコーティング剤の水弾き効果の持続力がすごい  

ウィルソンの艶MAXというコーティング剤を施工してから次のゴールデンウィークで丸2年になるのですが、水はじき効果がまだまだ凄い。
艶MAX2年後の様子_02.jpg

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IPFのLEDヘッドライトが5年で片方故障した。寿命かな  

IPFのH4タイプLEDヘッドライト「341HLB」を約5年ほど利用してましたが、つい先日片方のロービームがつかなくなりました。

切れたときの状況はというと、

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ウレタンクリアでヘッドライトカバーを修復して2年たった様子  

以前、我が家の車の白く曇ったヘッドライトカバーを磨いてウレタンクリアで修復しました。

それから2年が経過。

修復したヘッドライトはどうなっているのか?黄ばみが出たり白く曇ったりしてないか?ウレタンがはがれたりしてないか?

気になる現在の状態をレビューします。

category: やってみた

ドライブレコーダーをユピテルDRY-TW8500dPに交換したので夜間のナンバーの映り具合いを見てみる  

中古で買ったドライブレコーダーが使い物にならなかったので新品を買うことにしました。

色々調べてかなり悩みました。
というのも、現在のドラレコの標準画素数は200万画素ですが、いろんな機種のレビュー動画など見ても今の画質ではナンバー認識精度でやっぱり満足とは言えないのが私の感想です。

映像素子(CMOS)をもう少し大きくして、画素数を500万画素程度に増やした少し昔のコンパクトデジタルカメラ程度の画質のものがでないかなあと思っているのですが、ないものを言っても仕方ありません。最低200万画素で探すことにします。

余談ですが、ドライブレコーダーの画素数、なかなか上がりませんね。
駐車監視機能が原因でしょうか?

CMOSを大きくすると消費電力が増えるので駐車監視機能を使う際に都合が悪いのかな?
もしそれが原因なら、監視機能なしモデルを出してほしいなあ。

ということで、2、3年後ぐらいにはもっと走行時の画質が向上した製品が出ていることを期待して、それまでのつなぎ程度の低価格製品。ドラレコは壊れやすい印象があるので保証がちゃんと受けられる国内メーカーのものに絞った結果「ユピテル DRY-TW8500dP」に決めました。

選んだ理由は、

●前後200万画素
●比較的安い
●保証が2年

だからです。

特に保証期間が決め手です。

ドライブレコーダーは夏の直射日光をまともに受ける過酷な環境下で使用するので1年じゃ心もとないなあと思います。
しかし、国内メーカーで1~2万円台の製品はメーカー保証が1年しかありません。実は今回購入した製品も1年保証です。

ん?2年保証では?

はい。実は今回購入した「スルガオンライン」というショップはユピテル製品に限り、メーカー保証に加えて1年の延長保証を無料で付けてくれます
合わせて2年です。

つなぎで使おうと思っている期間が保証されるというのは心強いです。


さて、製品も届きました。前回のリアケーブルを撤去する際に天井パネルを大きく開いたので、ついでにちゃちゃっと今回のリアケーブルも屋根裏に配線。

それでは、このドライブレコーダーの簡単なレビューと注意点です。

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日本電機サービスのドライブレコーダーDRC-31Mの分解手順  

中古で買ったJES(日本電機サービス)の前後2カメラドラレコ「DRC-31M」。
DRC-31M_01.jpg

内臓バッテリー(リチウムポリマー電池)が劣化しまくっているようで、この夏の暑さでバッテリー異常を検知したと思われる動作で自動停止してしまう。

やれやれ、これではドライブレコーダーとして使い物にならない。
ドラレコの中古は手を出さない方が賢明ですね。いい勉強になりました。

さて、ということでゴミ箱にポイーと思ったけど、どうせ捨てるなら分解してバッテリー交換できないかしら?
と思って分解方法を探してネットを彷徨いましたが見つからず。

ええい!こうなったら自分で分解記録作ってみようじゃないの!

♪ピンポーン
※自己責任でやってね!

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ドライブレコーダーのリアカメラ配線を天井に隠して通してみた  

今まで前方向だけのドライブレコーダーを付けてましたが、前後2カメラタイプのドライブレコーダーに交換することにしました。

フロントカメラは今まで通り簡単に配線を隠せましたが、問題はリアカメラです。
床に這わせてごまかそうかと思いましたが、ケーブルの長さが足りません。

となると、天井に這わすしかありません。
そのやり方は、天井内張とピラーの内張りの継ぎ目にケーブルを押し込み、ドア部は防水ゴムをめくってそこにケーブルを挟み込むというやり方です。
とにかく後ろから前まで丁寧にちまちまとケーブルを押し込み隠していくという作業になります。

そのルートを一通り目で追って見ましたが、なんか面倒くさいしそんな器用に隠せる気もしない。

うーん。どこに隠そうかなあ。と、後ろから車内を眺めていたら、屋根と天井内張に隙間があることに気が付いた。


ここや。

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ヘッドライトがすりガラスのように傷だらけだったのでウレタンクリアーでコーティングしてみた  

助手席側のヘッドライトカバーがこのありさまである。
01.jpg
ヤスリ掛けしたとしか思えないような状態。
02.jpg

なにしてこうなったのかよくわかりませんが、おそらく、仕事の関係で土砂を運ぶトラックの後ろを付いて走る機会が多かったため、トラックから落ちた小石や砂で削られたのかもしれない。
なにはともあれ、いつのまにかこんなことになってました。

ちなみに運転席側はこんな具合。
03.jpg
04.jpg
擦り傷はあまり目立たないけど、コーティングがはがれてきたような白い曇りが所々にある。

まあ、こんなことになっていたのはもっと前から気が付いていたのですが、ヘッドライト交換ぐらいしか思いつかなかったので気にしないことにしてました。

しかし、先日、YouTubeのこちらの動画
を見て、これなら道具も根性もない僕でもやれそうと思ってこの度挑戦することにしました。

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ホンダN-WGNが2019年7月にモデルチェンジするらしいがちょっと楽しみ  

ホンダの軽といえばN-BOXがダントツに人気なようですが、近頃人気の軽ハイトール車は、あの非力なエンジンでエアコンが効くのか?と疑問を持っている私です。
そんな私が興味のある軽といえば、スズキのワゴンRやダイハツ・ムーブといった、ほどほどな車内空間を持ったワゴンタイプが好き。

今は古っるいワゴンRに乗ってますが、新型N-BOXが出たときにホンダ・センシングという安全装備が搭載され「あれいいなあ」と思っておりました。

そしたら、ちょっと前からそろそろN-WGNがモデルチェンジするという話が流れ始め、絶対センシングは載せてくるだろう、ワゴンRに対抗してハイブリットも載せてくるかもと囁かれておりました。

今日暇だったのでN-BOXのパンフレットを貰いに近くのホンダさんに行ってきて、N-WGNのこともちょっと聞けたので書いておこう。

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ドライブレコーダーの取り付け位置の規制が厳しくてちびった  

最近話題のドライブレコーダーを遅ればせながら私も取り付けてみようと思ったのですが、自動車の窓ガラスには非常に厳しい規制があるんですね。知りませんでした。
ドラレコを好き勝手に取り付けられないということで、どのような規制があるのか調べて見たのですが・・・はあ・・・言葉が難しい・・・。私なりに解釈したことをここにメモして置きます。
なお、正確な詳細情報は「道路運送車両の保安基準(H30.12.28現在)」の「第29条 窓ガラス」をご覧ください。

さて、私なりに解釈したドライブレコーダーを取り付けてよい場所は、

バックミラーの裏側。ドライバーの視界から隠れる場所。

だそうです。
ただし、

フロントガラス上部のフロントガラス縦長の20%以内、もしくは、フロントガラス下部の150mm以内。

はドライバーの視界に入る場所でもいいよ。ということみたいですね。

・・・・・・いやはや・・・きびちくね?
もう車の窓ガラスなくしてカメラ映像にしてしまったほうがいいのでは?と思う。
好きな風景の映像を流せるようにしたらおしゃれでええやん。
しかも、ネットにつないでコメント流せるようにして「お前らの愛で前が見えねー」とか。

はい。
ということで、無難な位置は「バックミラー裏側」。
しかし、そこがどうしても嫌という場合は、フロントガラスの縦方向の長さをメジャーで測って、それの20%の長さを上から測り、そこにマーキングしてそこより上の位置に設置したら大丈夫なようです(下に付ける場合は150mm以下)。

ああ、そうそう、ワイパーの稼動範囲を調べておいてくださいね。ワイパーが拭き取らない場所に設置したら雨の日に悲しいことになりますから。

さて、この解釈が正しいかどうかは車検を受けて見ないとわからないので、みなさんはカーショップで付けてもらおう!

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寒くなってきたので猫バンバンしようとボンネット開けたら  

昨年ごろからか?「猫バンバン」という言葉を耳にするようになりました。
これは猫をバンバン叩くわけではなく(絶対ダメだぞ)、車のボンネットをバンバン叩こうという意味です。
というのも、冬の寒い時期になると、暖を求めて猫がボンネットの中に入り込んでくるからです。
それに気づかずエンジンをかけると・・・悲惨なことになることが実際にあるそうです。
それで、ボンネットを叩いて猫がいないことを確認してからエンジンをかけよう!というわけです。

私はだいぶ前から冬になると、エンジンをかける前にボンネットを「開けて」確認するようにしています。
叩いたぐらいで猫が逃げるとは思えないというのもありますが、それ以上にすごく驚いたことがあったからです。

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