脱力系備忘録BloG

育苗していた苗も蕾が付くまでに成長してきました。
そろそろ定植の準備をすることに。

が、どこに植えようか？

考えた結果、二株とも鉢植えにすることにします。

とりあえず、土の配合を作業メモ。
●赤玉土…7
●腐葉土…3
の割合で用意。
そこに苦土石灰を200g入れ、良く攪拌。

以上。
これをしばらく寝かせて馴染ませる。

来週末以降、花が咲いたら定植しよう。

category: トマト

本日のイチゴの様子デース。

相変わらずアイベリーの葉だけが異様にでかいネー。
しかも、蕾が出ずにランナーが出てくるようになりました。
アイベリー・・・失敗確定です。

category: イチゴ

先日気がついた新芽のようなものが少し大きくなってきたので再観察。

category: 温州ミカン

現在のイチゴの様子。

宝交早生の葉が小さく地面に這いつくばっているのが気になっていましたが、ここにきて急に葉が大きくなって立ち上がってきました。
今までの葉は冬を越すようの葉で、ここ最近の暖かさで新葉がでてきたようです。
宝交早生はこの葉の切り替えが、他のイチゴより遅いのかもしれませんね。

category: イチゴ

すっかり暖かくなって鉢植えのブラックベリーも新葉が増えました。


古い葉と幼葉。


若い葉は、産毛に覆われているうえ柔らかいので触ると気持ちいいのです。

category: ブラックベリー

先日CF-R3にlubuntuが入らないということを書きましたが、その後、とりあえずlubuntuを動かせるようになったので忘れないうちに備忘録。

category: パソコン

今までのびのびと葉を広げていた印象でしたが、昨日ぐらいから葉の真ん中の軸を境に、葉が上向きに折りたたむように閉じてきたように見える。
一部ではなく全種類のイチゴの葉がそのように見える。
土の表面は乾燥しているが中は湿っている。

ちょっと疲れているんだろうか？

人間ならどうするか？
栄養ドリンクでしょう。
ということで、液肥2000倍を、葉からも吸収できるようにザバザバとたっぷり与えました。

category: イチゴ

先日、アブラムシのことを書きましたが、あらたな襲撃を少しでも減らしたいと思い、アルミホイルを株元に設置してみました。

すでに付いたアブラムシには効果がないだろうが、新たに来なくなったらいいよね。
しかし・・・アブラムシはアルミホイルの反射光が嫌いだといわれていますが、本当に効果があるんだろうか？

それにしても、アイベリーの葉っぱが一際でかい。


さて、今回はアルミホイル以外にも外敵対策を施しました。

category: イチゴ

液肥での管理は大変なので固形化成肥料を二つずつ入れることにしました。


それにしても、葉っぱが枯れる症状が進んでいる。なにこれ？わろえない。

枯れた葉っぱをクローズアップ撮影してみる。

category: トマト

土が乾いていたので、今朝2000倍液肥をたっぷりと与えた。

category: イチゴ