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Windowsスクリプトでメール送信する方法  

遠隔地にあるパソコンをWOLで起動するようにしているが、しばしば勝手に立ち上がっていることがある。

(´・ω・`)・ω・`) キャー
/  つ⊂  \  怖いー

ということで、気がついたときに遠隔操作で電源を落とすのですが、立ち上がったことを知る方法がないかな?と考えた結果、ウィンドウズが立ち上がったときにメールを送ってくるようにすることに。

しかし、どうやって実現しよう。
と思ったら、ウィンドウズには便利なスクリプトが用意されていた。
Windows Script Host (ウインドウズ・スクリプト・ホスト)というやつです。
これの詳細はほかに譲るとして、これでメール送信をするサンプルを備忘録。

category: パソコン

東芝が世界最速のUHS-Ⅱ対応SDHCメモリカード「エクセリア」を出すみたい  

東芝から高速書き込みができるSDHCメモリーカードが発売されるらしいのでメモ。
これで連射撮影が捗るな。

以下東芝サイトから抜粋。

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当社は、SDメモリカード規格Ver.4.10の高速シリアルバスインターフェース規格であるUHS-Ⅱ注1に対応し、世界最速の書き込み速度を実現したSDHCメモリカード「EXCERIA(エクセリア) PROTM」など2シリーズ4製品を、10月から順次発売します。

新製品は、「EXCERIA PROTM」、「EXCERIATM」の2シリーズで構成しており、より高速な転送規格UHS-Ⅱ対応に加え、当社独自開発のコントローラを搭載することで大幅に転送速度を高めています。「EXCERIA PROTM」は書込み速度が世界最速の240MB/秒で、UHS-Ⅰ対応の従来商品と比べて約2.5倍の速さを実現しています。これによりデジタルカメラの高速連写機能において書込み時間の長さによって発生するインターバル時間をより短くすることができ、一層細かい、連続性のある写真撮影が可能となります。

SDメモリカードの対応機器は多様化、高機能化しており、特にデジタル一眼レフカメラ、ミラーレスカメラにおいては、高速連写機能使用時のインターバル時間や記録したデータのパソコン等へのコピー時間の短縮が求められています。また、フルHD動画の4倍の解像度である4K2K動画記録へのニーズが高まっており、大容量のデータをより高速に転送する機能が求められています。

1.UHS-Ⅱ対応「EXCERIA PRO」シリーズ
品番容量最大転送速度価格発売開始時期(予定)
読み出し書き込み
THNSX016GAABM316GB260MB/秒240MB/秒オープン2013年10月
THNSX032GAABM432GB260MB/秒240MB/秒オープン2013年10月


2.UHS-Ⅱ対応「EXCERIA」シリーズ
品番容量最大転送速度価格発売開始時期(予定)
読み出し書き込み
THNSX032GAB4M332GB260MB/秒120MB/秒オープン2013年11月
THNSX064GAB4M464GB260MB/秒120MB/秒オープン2013年11月


引用元東芝ニュースサイト

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この製品が出るころにはこの記事忘れてるんだろうな。

category: パソコン

キュウリ・キワノ つる割病?  

キュウリ順調ー!みたいなこと書いたんですが、ある異変に気がつきました。

※画像をクリックすると拡大されます。

キュウリ
tsuruware01.jpg

キワノ
tsuruware02.jpg

根元に近い茎がぱっくりと割れています。
とりあえずインターネットです。

すると「つる割れ病」とか言うまんまな名前が出てきました。

はあぁぁぁぁ。

めっちゃブルー。

この病気は全体が枯れる厄介な病気だそうです。しかも、治療法がない。厄介の上乗せです。

ウリ科の植物がかかりやすい病気だそうで、土壌感染するそうです。
したがって、この病気に強い台木(かぼちゃなど)を使った接木苗を使うのが予防にはいいそうです。
そういえば、ゴーヤ、キワノ、キュウリと育てていますが、この割れが発生しているのは接木ではないキュウリとキワーノだけ。
ニガウリは茎のねじれは見られるものの、割れはない。

トマトでは窒素肥料が強すぎる場合に木が暴れ、自分の成長に自分が耐えられず、茎がぱっくり割れる「めがね」という現象があるのは知っていました。
また、窒素肥料が強い場合は、花が咲かなかったり実がつかないという「木ボケ」現象もトマトには起こります。
キワーノも同じような現象なので窒素過多も考えましたが、この畑は自分で耕したので窒素過多になるような肥料は入っていません。

やっぱりつる割れ病なんだろうか・・・。

。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。 ウワァーン!!
もっとキュウリ食いてーーー!!

殺菌剤 トップジンMペースト 100g 関東当日便

住友化学園芸:殺菌剤 トップジンMペースト

樹木の傷口ゆ合促進に良いそうです。

殺菌剤 GFベンレート水和剤 0.5g×10袋入 関東当日便

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予防効果と治療効果を兼ね備えた薬剤。
育苗中に発病した場合、定植後すぐにこの薬を使用すると効果が期待できるようですが、完全に発病するとどうにもならないようです。

category: キワノ・ゴーヤ

グリーンカーテン観察日記 その6  

グリーンカーテンがようやくカーテンらしくなってきた。
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category: キワノ・ゴーヤ

ブラックベリーさらに熟す  

ブラックベリーがさらに熟してまいりました。
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摘んだ実を食べながら、
俺「どうする?ジャムにするの?パクパク」
母「どうしようかしらねえ~?モグモグ」
で、なくなりました。
使い道が難しい果実です。

そんなブラックベリーですが、完熟の目安はとてもわかりやすい。
黒い実をやさしく持って、軽くひねるか引っ張ると、完熟の場合はポロリとヘタの部分から取れます。
一見黒くてもまだ完熟してない場合は、木が放してくれません。

剪定したところのわき芽もすごく伸びてきました。
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category: ブラックベリー

ブラックベリーが熟してきた  

ブラックベリーが熟してまいりました。
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すでに数個食べましたが、すっぱさの中にほの甘さがあるという感じ。
ブラックベリーはやっぱりジャム向きなのかな?

ほかにも体半分が熟してきた実もある。
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このブラックベリー、一気に熟さないんですよねー。
数個づつ熟していくのがもどかしい。
なかなかに使いにくい果実であります。

category: ブラックベリー

トマトの観察日記 その3  

●雨除けとマルチを設置したトマト「麗夏」
葉が一段と肥え、茎も筋骨隆々といった風合い。
節と節の間隔が狭く、一人ジャングルちっく。
やっぱり肥料が効きすぎているように思うが、これはこれでいい気もする。
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実も膨らんできました。
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トマトトーンのおかげか、確実な着果ができています。

このトマトトーン。便利なんですが、植物成長ホルモン剤なので気をつけて使わないと生育がおかしくなるそうです。とりあえず一度散布した花房に再度散布するのはご法度。二度付け厳禁ってやつです。
まあ、家庭菜園レベルなら、どの花房に散布したかはわかると思うのですが・・・って、実はこのトマトの第3花房に散布したかどうか既にわからなくなっている私・・・。さすが鳥頭。
今度からテープを巻くことにしよう。


●鉢植えスパルタトマト「桃太郎」
厳しい環境の鉢植えトマトもがんばって生長してます。
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しかし、実も増えたせいか今までの水分量では厳しくなってきたようです。
下葉が枯れ、上の葉も朝から萎れ気味。
1週間に一度の液肥だけでなく、様子を見て水を少しだけ与えることにしました。

上の写真でもわかるとおり、すでに色づき始めたトマト。
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水が少なすぎたんでしょうね。かなり小さいまま色づきました。
ちょっと大きめのミニトマトというサイズ。


●新規参加「桃太郎」
地植え野ざらし雨ざらし方針の桃太郎です。
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あえて接木では「ない」苗を購入し、ポットの土を落とし、下枝をいくつか刈り取って、茎を寝かせるように植えてます。
茎からでる不定根を生やして、より強く育てるやり方のようです。
それをこの肥えた畑でやるとどうなるのかわかりませんが、わからないのでやってみます。
この子はマルチだけ敷いて、雨よけはやりません。

category: トマト

グリーンカーテン観察日記 その5  

成長が遅かったキワーノもだいぶ伸びてきました。
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しかし、花がまったくついていない。どうやれば花がつくのかわからないです。
ネットでちょっと調べたところでは、親づるがある程度成長したら摘心してわき芽を育てるみたいなことが書かれているのですが、この子は訳あってわき芽を親づるにして育ててました。やっぱりこれも摘心したほうがいいのだろうか?

ゴーヤは順調に伸びました。
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もうすでに2階のベランダに到達しそうです。
本来はもう少し低い位置で摘心したほうがいいようですが、グリーンカーテンという目的もあるので、あえて摘心せず上まで伸ばしています。
ベランダに到達したら摘心する予定。

で、そんな旺盛なニガウリに場所を侵食され、怒りの巻きつき攻撃をするキワーノ。
greencurtain-20130707_03.jpg
どちらもファイッ!

そんな二人をよそ目にマイペースなキュウリ。立派な実がつきました。
greencurtain-20130707_04.jpg

ちょっと取るのが遅くなってしまった。
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でも、うまかったです。

category: キワノ・ゴーヤ

剪定したブラックベリーの枝から脇芽が  

ブラックベリーの実が全体的に色づいてきました。
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後は黒く熟すのを待つだけですなー。

さて、先日だいぶ伸びた枝の一つを剪定しましたが、その切断面のすぐ下から脇芽が出てきました。
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うまくやれば、いくらでも実が取れそうですね。このブラックベリーと言うのは。

category: ブラックベリー

グリーンカーテンの成長記録 その4  

ゴーヤの成長が凄い。1m80cmぐらいある。
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もう、ニガウリ、キワーノ、キュウリと3つ一緒に撮るのは厳しくなった。
だけど、ここまで成長しても花は前回の雌花だけしか咲いてない。
ゴーヤってこんなもん?それとも木ボケ?

キュウリは最初の実が少しずつ大きくなってきた。
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今のとこ、雌花は3つ。
そうそう、先日一生懸命人工授粉させていたのですが、キュウリって受粉しなくても実が成長するんですね。知らなかったです。
それと、ニガウリとキワーノは早々と脇芽を伸ばしていますが、キュウリはいっこうに脇芽が出ない。そういうものなのか?脇芽が出ないと収穫が少ないよなー。

さて、成長の遅いキワーノさん。
greencurtain-20130630_03.jpg
遅いながらもちょっとは伸びました。
しかし・・・全く蕾らしきものも見当たらない・・・。
大丈夫かしら?

category: キワノ・ゴーヤ

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