格安SIMをワイヤレスゲートからHISモバイルに乗り換えてみた 
2020/03/06 Fri.
ホームページの動作確認程度にしかスマホを使っていない私ですが、今更ながらiPhoneSEを買ってみた。もちろん中古です。
近々SE2が出るとか言われているせいか、思ってたより安く買えました。
ああそうだ。iPhoneには「SIMロック」以外に「アクティベーションロック」なんてものがあります。
アクティベーションロックされたiPhoneを買ってしまうと、どうにもできず単なる電源の入るモックアップになるのでご注意ください。
購入したのはau版なので、早速auショップでSIMロック解除してもらいました。
SIMロック解除にかかる時間は数十秒。本人確認処理など含めても5分で終わる仕事です。
SIMロック解除手数料は3,000円ですので、なかなか割のいいお仕事ですね。
さて、新しい(古い中古だが)iPhoneを手に入れたことだし、格安SIM事情を調べてみよかと思い調べてみたら、安いと思っていた「ワイヤレスゲート」よりも安いところがあるもんだ。
めったに使うことがないSIM回線なので少しでも安いほうがいいなと思って乗り換えました。
近々SE2が出るとか言われているせいか、思ってたより安く買えました。
ああそうだ。iPhoneには「SIMロック」以外に「アクティベーションロック」なんてものがあります。
アクティベーションロックされたiPhoneを買ってしまうと、どうにもできず単なる電源の入るモックアップになるのでご注意ください。
購入したのはau版なので、早速auショップでSIMロック解除してもらいました。
SIMロック解除にかかる時間は数十秒。本人確認処理など含めても5分で終わる仕事です。
SIMロック解除手数料は3,000円ですので、なかなか割のいいお仕事ですね。
さて、新しい(古い中古だが)iPhoneを手に入れたことだし、格安SIM事情を調べてみよかと思い調べてみたら、安いと思っていた「ワイヤレスゲート」よりも安いところがあるもんだ。
めったに使うことがないSIM回線なので少しでも安いほうがいいなと思って乗り換えました。
乗り換え先は「HISモバイル」です。
まさか旅行会社が通信事業をやってるとは知りませんでした。
契約したのはワイヤレスゲートの時と同じく「データ通信」と「SMS」です。
ワイヤレスゲートは低速回線の使い放題というプラン一つだけですが、HISモバイルは「100MB」から「30GB」まで通信容量上限が段階的に設定されており、契約時、あるいは契約後の設定画面で自分で上限を設定できるようになっています。
そして、通信使用量が上限になった場合は低速通信制限になるという仕組みです。
私はスマホを使うときはほとんどWi-Fiを使うのでSIM回線は使いません。ですので一番安い「100MB」に設定して契約しました。
この場合、気にせずデータ通信しても、100MBになった時点で速度制限がかかるだけで料金は上がりません。
基本料金は安いけど使えば使うほど料金が上がるタイプではないですし、特に、私のようなドケチ人間におススメしたいポイントが、最低の「100MB」から上限設定できるという点です。
他社でも低容量から段階的に料金プラン設定しているところがありますが、ユーザーが上限設定できるのが数GBから、逆に言えばそこまではついつい使って料金が高くなるということがあります。
HISモバイルは最低の「100MB」から月額料金を固定できるのでおススメです。
さて、ワイヤレスゲートとの料金の違いはというと、
●ワイヤレスゲート
データ通信:480円(税込)
SMSオプション:150円(税込)
通信速度:250kbps
●HISモバイル
データ通信:198円(税込)
SMSオプション:154円(税込)
通信速度:プラン上限までは速い。上限に達すると低速
その差は278円。
毎月278円貯金できると考えたらウハウハです。
それでは、そのHISモバイルのSIMチップをiPhoneにセットして通信テストしてみました。
ちなみに回線キャリアはドコモです。
フュージョンの月額基本料無料で050番号が使えるサービス「SMARTalk」のアプリを入れてみたところ、ちゃんと動作しています。
以上通信テスト終わり。
しばらくこれで様子を見て、良さげなら音声通話プランに変更して携帯電話(ガラケーです)をそろそろやめようかな。
まさか旅行会社が通信事業をやってるとは知りませんでした。
契約したのはワイヤレスゲートの時と同じく「データ通信」と「SMS」です。
ワイヤレスゲートは低速回線の使い放題というプラン一つだけですが、HISモバイルは「100MB」から「30GB」まで通信容量上限が段階的に設定されており、契約時、あるいは契約後の設定画面で自分で上限を設定できるようになっています。
そして、通信使用量が上限になった場合は低速通信制限になるという仕組みです。
私はスマホを使うときはほとんどWi-Fiを使うのでSIM回線は使いません。ですので一番安い「100MB」に設定して契約しました。
この場合、気にせずデータ通信しても、100MBになった時点で速度制限がかかるだけで料金は上がりません。
基本料金は安いけど使えば使うほど料金が上がるタイプではないですし、特に、私のようなドケチ人間におススメしたいポイントが、最低の「100MB」から上限設定できるという点です。
他社でも低容量から段階的に料金プラン設定しているところがありますが、ユーザーが上限設定できるのが数GBから、逆に言えばそこまではついつい使って料金が高くなるということがあります。
HISモバイルは最低の「100MB」から月額料金を固定できるのでおススメです。
さて、ワイヤレスゲートとの料金の違いはというと、
●ワイヤレスゲート
データ通信:480円(税込)
SMSオプション:150円(税込)
通信速度:250kbps
●HISモバイル
データ通信:198円(税込)
SMSオプション:154円(税込)
通信速度:プラン上限までは速い。上限に達すると低速
その差は278円。
毎月278円貯金できると考えたらウハウハです。
それでは、そのHISモバイルのSIMチップをiPhoneにセットして通信テストしてみました。
ちなみに回線キャリアはドコモです。
フュージョンの月額基本料無料で050番号が使えるサービス「SMARTalk」のアプリを入れてみたところ、ちゃんと動作しています。
以上通信テスト終わり。
しばらくこれで様子を見て、良さげなら音声通話プランに変更して携帯電話(ガラケーです)をそろそろやめようかな。
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category: モバイル
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