山椒の木ですりこ木棒を作ってみる その2 
2013/05/19 Sun.
天気が良かったので、すりこ木棒づくりの続きをやってみた。
やってみたといっても、前回に引き続きひたすら鉈で木を削るだけの作業でした。
直射日光が肌に突き刺さるようになったこの日、Tシャツ短パン姿で汗を飛び散らせること数十分。前回よりさらに細くなりました。
前回と同じく比較のためノミを置いてみた。
ただ、削っていて気が付いたのですが、比較的簡単に削れる部分と、刃を弾き返すほど硬い部分がある。
木質が一定でない。
この木はもともといびつな形をしており、木の芯も中心ではなく一方に偏っている。
で、この芯付近がなんか柔い。
スカスカな感じ。
色もちょっと汚いのが混ざっている。
立ち枯れ状態で長く放置していたから腐ってたのかもしれませんね。
ちょっと木の香りを嗅いでみたところ、硬い面はとてもすがすがしい爽やかな香りがする!
が、柔らかい面はなんも匂わない。
うーん、どうしよう。
このまま完成させても使い物にならん予感(完成させられる気になってる自分に驚き)。
というところで、今回はここまで。
やってみたといっても、前回に引き続きひたすら鉈で木を削るだけの作業でした。
直射日光が肌に突き刺さるようになったこの日、Tシャツ短パン姿で汗を飛び散らせること数十分。前回よりさらに細くなりました。
前回と同じく比較のためノミを置いてみた。
ただ、削っていて気が付いたのですが、比較的簡単に削れる部分と、刃を弾き返すほど硬い部分がある。
木質が一定でない。
この木はもともといびつな形をしており、木の芯も中心ではなく一方に偏っている。
で、この芯付近がなんか柔い。
スカスカな感じ。
色もちょっと汚いのが混ざっている。
立ち枯れ状態で長く放置していたから腐ってたのかもしれませんね。
ちょっと木の香りを嗅いでみたところ、硬い面はとてもすがすがしい爽やかな香りがする!
が、柔らかい面はなんも匂わない。
うーん、どうしよう。
このまま完成させても使い物にならん予感(完成させられる気になってる自分に驚き)。
というところで、今回はここまで。
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