ビーツの料理方法で困ってみた 
2015/11/16 Mon.
うーむ。葉っぱだけではなく、蕪の部分もちょっと土臭い。
期待してたが、生はあかんな。
ならば、と湯がいてみた。
期待してたが、生はあかんな。
ならば、と湯がいてみた。
葉っぱはおひたしにした。
これはいける。
ほうれん草のおひたしより少し歯ごたえが良い。
臭みは完全に抜けて、うまい。
さて、問題の本体。
どうしようか?
ボルシチ?
そんな面倒くさそうな料理、試す気もない。
というか、食ったことない。
簡単に済まそう。
蕪を二個、水で洗って丸ごと。
たまねぎを1個ざく切りに。
それらを活力鍋に放り込み、水を400cc、コンソメを2個ぽいー。
赤色の錘をして火に掛ける。
錘が動き出したら火を止めて放置。
圧力が抜けた後、ビーツを取り出し指で表面を撫でるとズルンと皮がむける。
真ん中で水平に切断。渦巻きアピールで完成。
スープ。
おいしい。甘い。
この甘さは・・・たまねぎだな。
ビーツ。
うん。うん。
ほろっとした甘さと、しっとりとした食感でおいしい気がするんだが、ちょっと臭い。
どうしてもこの土臭さが抜けないねー。おしい。
カレーに入れたらいけるやろか?
これはいける。
ほうれん草のおひたしより少し歯ごたえが良い。
臭みは完全に抜けて、うまい。
さて、問題の本体。
どうしようか?
ボルシチ?
そんな面倒くさそうな料理、試す気もない。
というか、食ったことない。
簡単に済まそう。
蕪を二個、水で洗って丸ごと。
たまねぎを1個ざく切りに。
それらを活力鍋に放り込み、水を400cc、コンソメを2個ぽいー。
赤色の錘をして火に掛ける。
錘が動き出したら火を止めて放置。
圧力が抜けた後、ビーツを取り出し指で表面を撫でるとズルンと皮がむける。
真ん中で水平に切断。渦巻きアピールで完成。
スープ。
おいしい。甘い。
この甘さは・・・たまねぎだな。
ビーツ。
うん。うん。
ほろっとした甘さと、しっとりとした食感でおいしい気がするんだが、ちょっと臭い。
どうしてもこの土臭さが抜けないねー。おしい。
カレーに入れたらいけるやろか?
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