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性懲りもなく憑りつかれたかのようにメロンを育てる男2020  

何回メロンを枯らしたら気が済むのか。
もはや本人も何がしたいのかわからなくなっている感のあるメロン栽培2020年度。開始です。
前回畝を作って元肥を入れてませんと書きましたが、入れることにしました。

メロンは元肥が少ないほうがいいというので入れない方向だったのですが、それもどうかなあと思い、過去の自分の備忘録を見て、さらに少な目の10-10-10緩効性化成肥料を50g。マグ双焼燐35号を50g施しました。
そのあと畝を整形し1000倍に薄めた液体肥料で湿らし、植穴を開けそこに液肥。そして苗を定植しました。
苗を植え付け後、残りの液肥を潅水して完了です。
melon-20200503_01.jpg

上記写真の手前から、
●ニューメロン
melon-20200503_02.jpg

●プリンスメロン
melon-20200503_03.jpg

●バナナウリ
melon-20200503_04.jpg
です。

本葉が4~5枚で親蔓を摘心するのがメロン栽培のセオリーのようです。
この苗たちは既に6枚目の本葉が育ち始めてますので6枚目の葉を残して摘心しました。

その後もう少し大きくなるまでウリハムシやアブラムシから守るため防虫ネットを設置しました。
melon-20200503_05.jpg

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