イチゴ終了・収穫一覧・新株育苗準備 2015 
2015/05/30 Sat.
全ての実を収穫し終えました。
今回のイチゴ栽培の総括と次回に向けての準備をまとめたいと思います。
今回のイチゴ栽培の総括と次回に向けての準備をまとめたいと思います。
●5月10日収穫
一番左が「カレンベリー」
その上二つが「さちのか」
その右横4個が「あきひめ」
それ以外が「宝交早生」
●5月13日収穫
一番左が「カレンベリー」
上が「宝交早生」
下が「アイベリー」
●5月16日収穫
左上一つ「カレンベリー」
その右横「アイベリー」
その他「あきひめ」
●5月23日収穫
左「アイベリー」
右上「あきひめ」
右下「宝交早生」
●5月24日収穫
全て「カレンベリー」
●5月29日収穫
左「宝交早生」
上中央「あきひめ」
右上「カレンベリー」
下「アイベリー」
カレンベリー、大きくてうまそう!と思ったんですが・・・
鳥のバカーーーー!
。゜゜(TдT。)°゜。うわーん!
以上。
前回に比べ、収穫量、味覚とも向上したのが嬉しかった。
とはいえ、ぜーんぜん満足できるレベルではない。
大きさも小さい。
おいしい!と思うのはごくわずか。大半は味がない。一部、酸っぱい。
品種ごとの味の記憶は、
宝交早生>>カレンベリー>>アイベリー>あきひめ
さちのか?知らない子ですね。
記憶にない。
そして、ランナーから新株を作るため、今回成績の良かった株を残して株を撤去することにしました。
うんしょとひっぱると
ゴボッとほぼ全ての土が持ち上がるほどの根張り。
底網のへこみの形がくっきり分るほど根がびっしりと張っている。
ちなみに「さちのか」の根の様子。
うーん。
このプランターは14リットル容器なのですが、小さいのかもしれない。
次回は肥料を増やそうと思っていましたが、容器も考えたほうがいいのかな。
ところで、前回かなり鬱陶しい思いをしたアブラムシ。
今回はまったくいません。
周りの植物を見てみると、昨年よりはアブラムシ自体が少ない気がしますが、それでもバラやメロン、ブルーベリーにアブラムシがくっついているのを見ると、奴らはいます。
しかし、イチゴにはまったくいない。
防虫ネット、これ効果すごいんじゃね?
もう果実の心配はないのですが、健康な子株を育てるためにこのままネットを使用することにします。
あー、でも鳥にはまったく効果がない。
目が細かすぎて足場が安定するようだ。鳥を防ぐには別途防鳥ネットをかぶせたほうが良いなと思いました。
●次回への備忘録
今回使った花咲く化成肥料はいい肥料だと思う。だけど、量が足りてない気がする。別途リン酸を追加してみるか。
用土も少ないのかもしれない。鉢を替えるか。
新聞紙マルチ、安上がりで便利。
今回使った防虫ネット効果あり。虫のいない寒い時期からセットするべし。ただし、鳥と猿は防げない。防鳥ネットは別途必須。猿?どうしようもない。
一番左が「カレンベリー」
その上二つが「さちのか」
その右横4個が「あきひめ」
それ以外が「宝交早生」
●5月13日収穫
一番左が「カレンベリー」
上が「宝交早生」
下が「アイベリー」
●5月16日収穫
左上一つ「カレンベリー」
その右横「アイベリー」
その他「あきひめ」
●5月23日収穫
左「アイベリー」
右上「あきひめ」
右下「宝交早生」
●5月24日収穫
全て「カレンベリー」
●5月29日収穫
左「宝交早生」
上中央「あきひめ」
右上「カレンベリー」
下「アイベリー」
カレンベリー、大きくてうまそう!と思ったんですが・・・
鳥のバカーーーー!
。゜゜(TдT。)°゜。うわーん!
以上。
前回に比べ、収穫量、味覚とも向上したのが嬉しかった。
とはいえ、ぜーんぜん満足できるレベルではない。
大きさも小さい。
おいしい!と思うのはごくわずか。大半は味がない。一部、酸っぱい。
品種ごとの味の記憶は、
宝交早生>>カレンベリー>>アイベリー>あきひめ
さちのか?知らない子ですね。
記憶にない。
そして、ランナーから新株を作るため、今回成績の良かった株を残して株を撤去することにしました。
うんしょとひっぱると
ゴボッとほぼ全ての土が持ち上がるほどの根張り。
底網のへこみの形がくっきり分るほど根がびっしりと張っている。
ちなみに「さちのか」の根の様子。
うーん。
このプランターは14リットル容器なのですが、小さいのかもしれない。
次回は肥料を増やそうと思っていましたが、容器も考えたほうがいいのかな。
ところで、前回かなり鬱陶しい思いをしたアブラムシ。
今回はまったくいません。
周りの植物を見てみると、昨年よりはアブラムシ自体が少ない気がしますが、それでもバラやメロン、ブルーベリーにアブラムシがくっついているのを見ると、奴らはいます。
しかし、イチゴにはまったくいない。
防虫ネット、これ効果すごいんじゃね?
もう果実の心配はないのですが、健康な子株を育てるためにこのままネットを使用することにします。
あー、でも鳥にはまったく効果がない。
目が細かすぎて足場が安定するようだ。鳥を防ぐには別途防鳥ネットをかぶせたほうが良いなと思いました。
●次回への備忘録
今回使った花咲く化成肥料はいい肥料だと思う。だけど、量が足りてない気がする。別途リン酸を追加してみるか。
用土も少ないのかもしれない。鉢を替えるか。
新聞紙マルチ、安上がりで便利。
今回使った防虫ネット効果あり。虫のいない寒い時期からセットするべし。ただし、鳥と猿は防げない。防鳥ネットは別途必須。猿?どうしようもない。
category: イチゴ
この記事へのコメント
こんにちは。
イチゴはもう終わりですか。
そう言えばイチゴは、1月から5月が旬なので「1(イチ)5(ゴ)」なんですって(^m^)
我が家では野生化したワイルドストロベリーが、甘い香りになってきました。
何の対策のしてないけど、誰も食べていません。
今まで食べたことはなかったのですが、今年は花イチゴとこれも食べてみます。
小春 さん
2015/05/31 16:49
1月から5月なのでイチゴ?
あれ?ここ数日30度を超える暑さになってきたのが、急に寒くなったぞ??なぜだろう?
ワイルドストロベリーですか?四季なりイチゴですよね。名前は聞いたことがあるのですが、味はどうなんだろう・・・って、僕に心配されたら終わりですな。
鳥頭
2015/05/31 22:30
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内容によっては表示されない場合がありますことご了承願います。
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