2026年ブルーベリー栽培 テンの襲撃に耐えられず終了して網の撤去。反省点と良かったところ 
2026/06/28 Sun.
テンの襲撃を受けるたびに侵入方法や場所を確認、検討し対策を行ってきました。

どんどん対策が厳重になっていき、しまいには作業用の入り口も密閉することとなりました。

ここまで厳重になるとさすがに潜り込むことができなくなったテンさん。狂暴化します。
今朝網を確認すると、

ペグを抜き隙間を作っていたり、

最終手段の網食い破り。
対策してもなにがしらの方法で侵入し実を食べるテン。まさに鼬ごっこ(テンはイタチの仲間です)。
先日収穫して以来熟した実は全てテンが食べてしまうので収穫ゼロ。
このままでは埒が明かないので対策を一段上げて金網を導入するか、かなり悩みましたが結論として今年の収穫をあきらめることにしました。
理由としては金網は少し費用が掛かる。実もだいぶ食べられた今からやるのはちょっとな、どうせやるなら最初から導入したかった。というのがありますが、それ以上に金網も突破されたらさすがに心が持たない。
ということで、収穫をあきらめ開放することに。
でも、それだけではテンの天下になってしまうでしょ?そこで逆の発想での開放です。
テンにはおいしい実をあげません。
朝私が収穫。昼間ヒヨドリが収穫。夜のまだ明るいころに再度私が収穫。夜間テンが来た時にはまだ緑色の実しかない。という状態にしてテンに無駄足を踏ませここが餌場でないと逆学習してもらおうという作戦です。
つまり、収穫をあきらめたというのは完熟のおいしい果実の収穫をあきらめたのであって、色づいた実はとっとと収穫し食べちゃうことにします。
とはいえ、スパルタンはすでにテンに食べ尽くされたけどブリジッタやチャンドラーはまだまだ実がなっている。


これらが完熟収穫できないのは残念だがあきらめも必要だと自分に言い聞かせる。
さて、そんなテン対策の中で反省点と良かったんじゃないかと思うことを来年以降のために残しておく。
●反省点

防獣ネットを周囲に張った後、余った部分を囲いの外側に出る形にしていた。これは隙間が出来るので囲いの中に収めるよう工夫が必要。
●効果があった気がすること
網の裾を地際に支柱を寝かせてペグや石で押し付けたのはトレイルカメラを見ても効果あり。押さえつけたところからはテンは入り込めない。ただ、ペグを抜かれるという予想外の行動があったので重い石も併用する必要がある。
防獣ネット自体はテンは簡単によじ登る。今回防獣ネットの上にさらにネットを張り巡らせた。このとき、下段の防獣ネットと上段の防獣ネットの境目は細かく紐を通して隙間を防いだが、上段の防獣ネットの上部は緩く防鳥網に固定するように紐を通した。その結果上段の防獣ネットがたわむ形で張られたのだが、これをしてから上部から侵入、つまり防鳥ネットを破って侵入された形跡はなくなった。

これは一種のネズミ返しかもしれない。よじ登ってきても掴んだら伸びる上段の網を嫌がって登るのやめたのではないかと思う。
以上。今年の残念が今後に生きたらいいな。
どんどん対策が厳重になっていき、しまいには作業用の入り口も密閉することとなりました。
ここまで厳重になるとさすがに潜り込むことができなくなったテンさん。狂暴化します。
今朝網を確認すると、
ペグを抜き隙間を作っていたり、
最終手段の網食い破り。
対策してもなにがしらの方法で侵入し実を食べるテン。まさに鼬ごっこ(テンはイタチの仲間です)。
先日収穫して以来熟した実は全てテンが食べてしまうので収穫ゼロ。
このままでは埒が明かないので対策を一段上げて金網を導入するか、かなり悩みましたが結論として今年の収穫をあきらめることにしました。
理由としては金網は少し費用が掛かる。実もだいぶ食べられた今からやるのはちょっとな、どうせやるなら最初から導入したかった。というのがありますが、それ以上に金網も突破されたらさすがに心が持たない。
ということで、収穫をあきらめ開放することに。
でも、それだけではテンの天下になってしまうでしょ?そこで逆の発想での開放です。
テンにはおいしい実をあげません。
朝私が収穫。昼間ヒヨドリが収穫。夜のまだ明るいころに再度私が収穫。夜間テンが来た時にはまだ緑色の実しかない。という状態にしてテンに無駄足を踏ませここが餌場でないと逆学習してもらおうという作戦です。
つまり、収穫をあきらめたというのは完熟のおいしい果実の収穫をあきらめたのであって、色づいた実はとっとと収穫し食べちゃうことにします。
とはいえ、スパルタンはすでにテンに食べ尽くされたけどブリジッタやチャンドラーはまだまだ実がなっている。
これらが完熟収穫できないのは残念だがあきらめも必要だと自分に言い聞かせる。
さて、そんなテン対策の中で反省点と良かったんじゃないかと思うことを来年以降のために残しておく。
●反省点
防獣ネットを周囲に張った後、余った部分を囲いの外側に出る形にしていた。これは隙間が出来るので囲いの中に収めるよう工夫が必要。
●効果があった気がすること
網の裾を地際に支柱を寝かせてペグや石で押し付けたのはトレイルカメラを見ても効果あり。押さえつけたところからはテンは入り込めない。ただ、ペグを抜かれるという予想外の行動があったので重い石も併用する必要がある。
防獣ネット自体はテンは簡単によじ登る。今回防獣ネットの上にさらにネットを張り巡らせた。このとき、下段の防獣ネットと上段の防獣ネットの境目は細かく紐を通して隙間を防いだが、上段の防獣ネットの上部は緩く防鳥網に固定するように紐を通した。その結果上段の防獣ネットがたわむ形で張られたのだが、これをしてから上部から侵入、つまり防鳥ネットを破って侵入された形跡はなくなった。
これは一種のネズミ返しかもしれない。よじ登ってきても掴んだら伸びる上段の網を嫌がって登るのやめたのではないかと思う。
以上。今年の残念が今後に生きたらいいな。
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category: ブルーベリー
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