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防災用ラジオTY-JKR6をACアダプターで動かしてみた  

先日購入したポータブル防災ラジオTY-JKR6
TY-JKR6購入レポ_01.jpg
小型で武骨感もなく母親が普段使いラジオとして気に入ってくれてます。

しかし、気に入って使ってくれているから電池切れが早く、エネループの充電が面倒くさくなってきました。

そう、このラジオは電源が電池か発電による内蔵バッテリーしかないのです。

それならば!ということで、このラジオをAC電源化することにしたのですが、当初本体に接続端子を取り付けるつもりでしたが、このラジオは防水機能があるので下手に穴を開けると防水性がなくなります
そこで、本体を加工せず、乾電池ボックスにAC電源からの電流を流す簡易接続アダプターを作ることにしました。

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原材料、製造ともに日本製保証の椿油!ただし品質は不明  

今年も日々ちょっとずつ集めておりました。アレを。

ええ、あれです。

私の永遠のライバルともいえるあいつです!

そう!この
椿油2021-搾油作業_01.jpg
椿の種です!

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ウレタンクリアでヘッドライトカバーを修復して2年たった様子  

以前、我が家の車の白く曇ったヘッドライトカバーを磨いてウレタンクリアで修復しました。

それから2年が経過。

修復したヘッドライトはどうなっているのか?黄ばみが出たり白く曇ったりしてないか?ウレタンがはがれたりしてないか?

気になる現在の状態をレビューします。

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日本電機サービスのドライブレコーダーDRC-31Mの分解手順  

中古で買ったJES(日本電機サービス)の前後2カメラドラレコ「DRC-31M」。
DRC-31M_01.jpg

内臓バッテリー(リチウムポリマー電池)が劣化しまくっているようで、この夏の暑さでバッテリー異常を検知したと思われる動作で自動停止してしまう。

やれやれ、これではドライブレコーダーとして使い物にならない。
ドラレコの中古は手を出さない方が賢明ですね。いい勉強になりました。

さて、ということでゴミ箱にポイーと思ったけど、どうせ捨てるなら分解してバッテリー交換できないかしら?
と思って分解方法を探してネットを彷徨いましたが見つからず。

ええい!こうなったら自分で分解記録作ってみようじゃないの!

♪ピンポーン
※自己責任でやってね!

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ドライブレコーダーのリアカメラ配線を天井に隠して通してみた  

今まで前方向だけのドライブレコーダーを付けてましたが、前後2カメラタイプのドライブレコーダーに交換することにしました。

フロントカメラは今まで通り簡単に配線を隠せましたが、問題はリアカメラです。
床に這わせてごまかそうかと思いましたが、ケーブルの長さが足りません。

となると、天井に這わすしかありません。
そのやり方は、天井内張とピラーの内張りの継ぎ目にケーブルを押し込み、ドア部は防水ゴムをめくってそこにケーブルを挟み込むというやり方です。
とにかく後ろから前まで丁寧にちまちまとケーブルを押し込み隠していくという作業になります。

そのルートを一通り目で追って見ましたが、なんか面倒くさいしそんな器用に隠せる気もしない。

うーん。どこに隠そうかなあ。と、後ろから車内を眺めていたら、屋根と天井内張に隙間があることに気が付いた。


ここや。

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椿油の絞り方 搾油機をテーブルに穴を開けずに固定する方法  

PITEBAの油絞り機を購入し自作の設置台も作成しましたが、設置台自体が動いてしまって恐ろしいまでに時間と労力を無駄に使用する結果となりました。

~ PITEBA苦労編 ~
PITEBAでの椿油作業1回目
PITEBAでの椿油作業2回目

この2回目の作業を終えたときに「これはやはり搾油機をがっちり固定する以外ないな」と確信しました。

「そんな当たり前なこと」なのですが、1回目の作業備忘録にも書きましたが、搾油機を固定するための穴を開けてもいいような適当なテーブルが我が家にはありません。

そこで、作成したのが搾油機設置台。
椿油2019-3回目_01.jpg
だが無情にもこれが使い物にならなかったのが苦労編の内容です。


しかし、今回!このお手製設置台を穴を開けられないテーブルにがっちり固定する方法を思いついたので、我々レジスタンスは難攻不落の「椿の種帝国」陥落を目指し、最後の抵抗を試みる決意を固めました!

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ネズミが数々のトラップに掛かってくれないので金網で締め出すことにした  

殺鼠剤を仕掛けましたが、食べた形跡が全くありません。持って行った様子もありません。

そんなにすぐに食べてくれるわけではないのかもしれませんが、相変わらず夜中に床下で音がしてうるさいと母様が申されます。

まあ、壁や床下の物音は確かに嫌なものです。
ですが、それ以上に気になるのがやはり排泄物。この家の壁や天井裏がどうなっているのか、気になります。ファイバースコープを買おうかとちょっと思ってます。
そして、今回のネズミ騒動で一番気になるのが電線を齧られること。
それを齧られて火災になるのが嫌すぎる。

うす。
もう私にできる最後の手段をとることにします。
それは、入り口となる床下換気口のプラスチックメッシュ全てに金網を設置する床下防御帯を構築するというものです。
もう、ネズミが床下にいるのかいないのか。気にしてらんない。やるのです!

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PITEBAの手動搾油機を買ったけど前回苦労したので絞り方を変えてみた  

働き方改革というか、絞り作業の前にちょっと一手間入れて搾油作業の効率化を図ろうという改革です。

前回苦労した理由に、椿の種がスクリューの溝より大きく機械がうまく種を取り込めないというのがありました。
そこで、じゃあ、あらかじめ種をある程度潰しておいたらいいんじゃね?
と思いついたのが今回のアイデアです。

しかしながら、今までの経験上、椿の種を砕くのは結構大変。殻はそれほど固くないので数が少なければ粉状にするのも簡単なのですが、数が多いと、大変。ある程度数をまとめて砕こうと思うと大変なのです。
この時の記事を見るとなんとなくわかってもらえるかもしれません。

ということで、今回はどうやって砕くか?
ホームセンターでいろいろな資材を物色する。が、気が付いたら発電機や電動工具コーナーで時間をつぶしてしまう。
いかんいかん。なんかないか?と、思案していると工事資材コーナーで土嚢袋を見つけました。

こういう袋にれてバットで叩いたらうまくいきそう。

うむ。いいかも。・・・だけどなあ、ナイロン生地ぐらいじゃすぐ破れそうな気もする。それに、ちょっと袋が大きすぎて扱いが面倒くさそう。
とりあえず、袋系で物色するけどピンとくるものがありません。それで、100円ショップに行ってみました。ら、いいもの発見。
椿油2019-搾油作業2_01.jpg
麻袋です。
麻なら丈夫そうだしサイズもちょうどいい。そして、なんといってもお財布にやさしい。
ということで買いました。

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今回こそは絞ったる!搾油機を使った椿油の作り方メモというか奮闘記!  

椿の種を煮出して油を搾る椿油作りに過去2回挑戦してきました。
●1回目
●2回目
しかし、めちゃくちゃ時間をかけ大変な思いをしてもごくごくわずかな量しか取れないうえ、煮だす過程で澱が焦げて焦げ臭い匂いが油についてしまうという結果に。
1回目はまだ自己満足感がありましたが、2回目はさすがに心が折れた。

もう、椿油の搾油はやめよう。

そう心に決め、毎年、落ちている椿の種を死んだ魚のような目で見て見ぬふりをしてきました。

しかし、やはり一度は椿油道を究めんとした私。ただ無意味に落ちている椿の種に我慢できなくなり、また、今まで無理やり抑えていたアスリートとしてのプライドが爆発し、庭の種はもちろん、空き地の椿の実をかたっぱしにもぎ取り、種を採取しました。なお、この空き地というのは我が家が委託されて管理している土地です。他人の土地の植物を勝手に採取してはいけません
椿油2019-種_01.jpg
さあ、ここまで集めたらやるしかない!
やってやるです!

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ヘッドライトがすりガラスのように傷だらけだったのでウレタンクリアーでコーティングしてみた  

助手席側のヘッドライトカバーがこのありさまである。
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ヤスリ掛けしたとしか思えないような状態。
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なにしてこうなったのかよくわかりませんが、おそらく、仕事の関係で土砂を運ぶトラックの後ろを付いて走る機会が多かったため、トラックから落ちた小石や砂で削られたのかもしれない。
なにはともあれ、いつのまにかこんなことになってました。

ちなみに運転席側はこんな具合。
03.jpg
04.jpg
擦り傷はあまり目立たないけど、コーティングがはがれてきたような白い曇りが所々にある。

まあ、こんなことになっていたのはもっと前から気が付いていたのですが、ヘッドライト交換ぐらいしか思いつかなかったので気にしないことにしてました。

しかし、先日、YouTubeのこちらの動画
を見て、これなら道具も根性もない僕でもやれそうと思ってこの度挑戦することにしました。

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