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Sqlite3でDELETEを実行したけど戻り値FALSEで実行されない。  

いろいろ試してようやく気がついた。
Sqlite3は更新処理のときに一時ファイルを作成していたんですね。知らなかったよ。
例えば、「test.db」というデータベースファイル名の場合、「test.db-journal」という一時ファイルが作成される。

ということで、Sqlite3ファイル自体のパーミッションだけでなく、ディレクトリのパーミッションも適切に設定しておかないとダメということです。

え?常識?
ぃやん!
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