イチゴのアブラムシ退治と新顔投入 
2016/03/21 Mon.
まだイチゴの葉は地べたを這う冬仕様。一部上に伸びる夏用の葉になってはきてますが、基本、柄の短い小さい葉をまとった冬の姿です。
が、花の勢いが凄い。
ぱっぱかぱっぱか開いてる。
当初、朝晩の寒さに耐えられないと思い花を摘み取っていましたが、ちょっと花房が膨らんできているものもある。
ということで、いつものように筆こちょ受粉作業をスタートさせることにしました。
いそいそと網をめくっていく。
<ちょうちょ
へ?
モンシロチョウが網の中から飛んでいきました。
なんで?
ま、まあ、網目をすり抜ける蝶もいるのかもしれない。気を取り直し受粉作業を・・・ん?
チューチュー チューチュー
何か聞こえる・・・?
が、花の勢いが凄い。
ぱっぱかぱっぱか開いてる。
当初、朝晩の寒さに耐えられないと思い花を摘み取っていましたが、ちょっと花房が膨らんできているものもある。
ということで、いつものように筆こちょ受粉作業をスタートさせることにしました。
いそいそと網をめくっていく。
<ちょうちょ
へ?
モンシロチョウが網の中から飛んでいきました。
なんで?
ま、まあ、網目をすり抜ける蝶もいるのかもしれない。気を取り直し受粉作業を・・・ん?
チューチュー チューチュー
何か聞こえる・・・?
うぎゃ!!アブラムシに取り付かれてるやん!!?
なんのための網やねん・・・
アブラムシ保護してどないすんねんな・・・。
さっきの蝶といい、どういうこと?
まさか越冬?
それとも、網張るときには既に活動していた?
と考えていても仕方がない。
目に付く奴はとにかく圧殺。
その後、全ての株にアーリーセーフを300倍希釈してたっぷり吹きかけました。
で、受粉作業もして今のイチゴの様子。
●あきひめ
●宝交早生
●宝交早生×2、赤い宝石
●カレンベリー
●レッドパール、アイベリー、とよのか
今まで「まんぷく2号」が抜けた空間がありましたが、アイベリーを植えてみました。
アーリーセーフ
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