トマト観察日記 その12 そして誰もいなくなった 
2013/09/29 Sun.
2種類3タイプのトマト成長観察日記でございましたが、先日、2株を廃棄し残り一株となった「麗夏」。
ぱっと見はまだまだ元気で、大風でぼろぼろになった雨避けシートをかいくぐり、日を求めて上へ上へと生長、また、新しい花を付けるほどなんですが・・・
よく見ると、全体的に痛々しい。
ちょっと悩みましたが、ここで終了といたしました。
そんな、麗夏の最終状況です。
ぱっと見はまだまだ元気で、大風でぼろぼろになった雨避けシートをかいくぐり、日を求めて上へ上へと生長、また、新しい花を付けるほどなんですが・・・
よく見ると、全体的に痛々しい。
ちょっと悩みましたが、ここで終了といたしました。
そんな、麗夏の最終状況です。
一見、実をつけまだいけそうな様子。
生長力は落ちてません。
しかし、重要な生長点に異常が見られるようになりました。
また、中段付近の葉っぱも赤褐色の光沢を帯びています。
なんでしょう?トマトサビダニでしょうか?
トマト先端の若葉との色の違い。
なにか茶色の粉を振り掛けたような状態になっています。
ちょっと残念ですが、今年のトマト栽培はこれにて終了とします。
子供の夏休み自由研究にも及ばない「トマト観察日記」をご覧いただき、まことにありがとうございました。
生長力は落ちてません。
しかし、重要な生長点に異常が見られるようになりました。
また、中段付近の葉っぱも赤褐色の光沢を帯びています。
なんでしょう?トマトサビダニでしょうか?
トマト先端の若葉との色の違い。
なにか茶色の粉を振り掛けたような状態になっています。
ちょっと残念ですが、今年のトマト栽培はこれにて終了とします。
子供の夏休み自由研究にも及ばない「トマト観察日記」をご覧いただき、まことにありがとうございました。
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