グリーンカーテン観察日記 その6 
2013/07/16 Tue.
ゴーヤの勢いが相変わらずすごい。
先日、親ヅルの先端がベランダに達したので摘心したのですが、摘心してもなお上に伸びていく。アンブレラ社のウィルスに感染したかもしれない。
実も膨らんできました。
しかし、キュウリに比べるとかなり膨らむのが遅いです。こういうもんですかね?
成長の遅かったキワノもかなり伸びました。が、花がまったくついていない。
その代わり、わき芽がすべての節から出てるんじゃないかと思うぐらい枝を伸ばしてくる。
ので、わき芽を見つけるたびにもぎ取り、先日主幹の先端も摘心しました。
しかし、摘心したすぐ横からまた子ヅルが・・・。
もう、キワーノはグリーンカーテンとしてだけ育てるしかないかもです。
それに反して順調なのがキュウリ。
大量の雄花に程よく雌花。実もすくすく育ち、食べると甘みがあっておいしい。
当初、節を4,5段飛ばしで雌花が咲いていたので、ちょっと収穫が少ないかな~と思っていましたが、間の節からも雌花が出てきて、さらにわき芽も伸びだしたので、それなにり収穫できそう。
わき芽の発芽を促すため、親ヅルが180cmほどのところで摘心しました。グリーンカーテンより実益を取る!!
早速の実益。長さは25cmぐらい。シャキッとして甘みがあってウマー。
ここまでのまとめ
●ニガウリ
成長旺盛。大量の雌花。しかし、雄花が少ない。今後うまく結実するかどうか、ちょっと疑問。
●キュウリ
接木じゃないのでちょっと心配もありましたが、早いうちから大量の花をつけ、すでに3本収穫。すでに膨らみ始めた雌花や雌花のつぼみがたくさんできいる。
実もおいしく満足状態。
●キワーノ(ツノニガウリ)
苗の根が小さかったので、予想通り成長が遅かった。
定植後すぐに出てきたわき芽が親ヅルよりも成長が早かったため、親ヅルと子ヅルの分岐点で親ヅルをカットし、子ヅルを主軸に育てることに。
その後はキュウリに追いつくほどに成長するも、まったく花をつけず、その代わり節々からわき芽ボーボー。
見つけるたびにわき芽を摘み取り、主幹の成長点を摘心するも花をつける気配なし。
先日、親ヅルの先端がベランダに達したので摘心したのですが、摘心してもなお上に伸びていく。アンブレラ社のウィルスに感染したかもしれない。
実も膨らんできました。
しかし、キュウリに比べるとかなり膨らむのが遅いです。こういうもんですかね?
成長の遅かったキワノもかなり伸びました。が、花がまったくついていない。
その代わり、わき芽がすべての節から出てるんじゃないかと思うぐらい枝を伸ばしてくる。
ので、わき芽を見つけるたびにもぎ取り、先日主幹の先端も摘心しました。
しかし、摘心したすぐ横からまた子ヅルが・・・。
もう、キワーノはグリーンカーテンとしてだけ育てるしかないかもです。
それに反して順調なのがキュウリ。
大量の雄花に程よく雌花。実もすくすく育ち、食べると甘みがあっておいしい。
当初、節を4,5段飛ばしで雌花が咲いていたので、ちょっと収穫が少ないかな~と思っていましたが、間の節からも雌花が出てきて、さらにわき芽も伸びだしたので、それなにり収穫できそう。
わき芽の発芽を促すため、親ヅルが180cmほどのところで摘心しました。グリーンカーテンより実益を取る!!
早速の実益。長さは25cmぐらい。シャキッとして甘みがあってウマー。
ここまでのまとめ
●ニガウリ
成長旺盛。大量の雌花。しかし、雄花が少ない。今後うまく結実するかどうか、ちょっと疑問。
●キュウリ
接木じゃないのでちょっと心配もありましたが、早いうちから大量の花をつけ、すでに3本収穫。すでに膨らみ始めた雌花や雌花のつぼみがたくさんできいる。
実もおいしく満足状態。
●キワーノ(ツノニガウリ)
苗の根が小さかったので、予想通り成長が遅かった。
定植後すぐに出てきたわき芽が親ヅルよりも成長が早かったため、親ヅルと子ヅルの分岐点で親ヅルをカットし、子ヅルを主軸に育てることに。
その後はキュウリに追いつくほどに成長するも、まったく花をつけず、その代わり節々からわき芽ボーボー。
見つけるたびにわき芽を摘み取り、主幹の成長点を摘心するも花をつける気配なし。
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category: キワノ・ゴーヤ
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