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【トマト2014】日当たり6時間ぐらい  

トマトに与える水分量を管理するため、鉢植え栽培にし、雨が入り込まないように発泡スチロールで蓋を作って、さらに雨に当たりにくい南向きの軒下で育てています。
ここなら太陽の日がよく当たり、雨が当たりにくいのでベストポジション!だと思い込んでいたのですが、昨日、昼過ぎにトマトの様子を見入って、ふと、気が付いた。

「日陰じゃん」

今の今まで気が付かなかったなー。
冬場は日が低いから、ここは一日日が当たっていましたが、夏は昼過ぎに屋根の陰になる。

ちゃんと調べてませんが、多分日照時間は午前中の6時間ぐらいだ。
トマトにとってこれはどうなんだろう?

まあいいや。今年はこの環境で様子を見てみよう。
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さて、それとは別に、

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【トマト2014】防水対策を改変  

防水、植木鉢の温度上昇防止と、できたらアブラムシ除けを期待して銀シートで植木鉢を覆っていましたが、先日の強風で片方の鉢のシートがあっさりと破壊されてしまいました。
また、破壊されていないほうも、土の状態の確認、施肥などを行うたびに腫れ物を触るようにシートをめくっての作業で、我ながらセンスねーなと。

ということで、ちょっと改良してみました。

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【トマト2014】結実と追肥  

両トマトとも結実しました。
まだ大きさは1cm足らずですが、大玉になってくれるか?楽しみです。

けど、ちょっと木に元気がない。葉が小さすぎる。
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肥料を絞りすぎたかも。

そこで追肥。
ボール状化成肥料を一株あたり6、7個程度と、天然粒状リンカリ肥料を袋記載の施肥量よりやや多めに撒いて、液肥500倍を500ccずつ潅水しました。

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【トマト2014】作業日誌  

液肥1000倍を潅水。

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【トマト2014】作業日誌  

両株とも第一花房にトマトトーンを散布。
濃度は50倍希釈。
両株とも第一花開花2,3日経過。
第二、三花が明日、明後日ごろには開花しそうな状態。

第一花房の結実は大変重要。

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【トマト2014】定植  

若い苗を購入し、葉っぱが枯れてあわあわしながらも大切に育てた苗に蕾が付き、本日第一号が開花しました。
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もう一本の方も開き始めました。
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トマトは第一花が開いたころが定植タイミングと言いますので、本日植えることに。

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【トマト2014】土作り  

育苗していた苗も蕾が付くまでに成長してきました。
そろそろ定植の準備をすることに。

が、どこに植えようか?

考えた結果、二株とも鉢植えにすることにします。

とりあえず、土の配合を作業メモ。
●赤玉土…7
●腐葉土…3
の割合で用意。
そこに苦土石灰を200g入れ、良く攪拌。

以上。
これをしばらく寝かせて馴染ませる。

来週末以降、花が咲いたら定植しよう。

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トマト幼苗育苗記録その2  

液肥での管理は大変なので固形化成肥料を二つずつ入れることにしました。
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それにしても、葉っぱが枯れる症状が進んでいる。なにこれ?わろえない。

枯れた葉っぱをクローズアップ撮影してみる。

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トマト幼苗育苗経過記録  

葉焼けのような症状が出てから、カーテン越しの日差しで室内で育てていたトマトの苗。
そろそろ外に出してみようと思い、西側の軒先に置くことに。
ここなら昼過ぎ、夕方近く頃でないと直射日光が当たらないのでちょうどいいかな?と。

ついでに少し土を補充し、液肥2,000倍をたっぷりと与えました。

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トマトの苗の葉が茶色いんですけど  

先日購入したトマトの苗を、日の良く当たる南の窓際に置いてました。

今朝、水をあげようと苗を見てみると、葉がまだらに茶色くなっている!
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さすがにまだ若いし、病気とは思えない。

なんだろう?
日焼け・・・かな?

と思い、日焼けで調べてみたら、確かに「葉焼け」「葉枯れ」という現象があることを知りました。

これは、
●強い日差しに慣れていない状態の苗を、急に強い日差しにさらす。
●根から吸い上げる水分量より、葉から蒸発する水分量のほうが多く水切れを起こす。
場合になるらしい。

うん。どちらも当てはまるような気がする。
店の売り場は、売り場全体を覆う大きな日差しがあり、直射日光は当たってなかったし、昨日の朝は土がカラカラに乾いていたな。

ということで、しばらくカーテン越しの日差しを当てることにします。

トマトは太陽が好きと思ったから特等席をあげたんだけどなあ。

そんなことで、アンデスの苛酷な環境を生きられると思ってるのか!
と、温室育ちの俺が言ってみるブログ。

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