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イチゴの場所変えと定植後の様子  

定植後、日のあまりあたらない場所で養生しておりましたが、根もすっかり定着したようですので一日中陽の当たる特等席へとご招待。

宝交早生
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さちのか
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カレンベリー
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category: イチゴ

イチゴ2017栽培開始!  

この季節がやってまいりました!
イチゴ栽培2017スタートです!

category: イチゴ

イチゴ収穫終了  

まだちらほら花が咲いてますが、とりあえず今期終了。

●5月16日
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●5月18日
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全体を通して味は良かったと思う。
特にカレンベリーは実が大きく、カビも生えず育てやすい。
あきひめは実は大きくなる傾向ですが、カビの猛威が酷かった。
宝交早生は昨年はたくさん実をつけたんですが、今年は今ひとつ。しかし、その理由が僕にあるのはほぼ間違いない。
なぜなら、今年の株は昨年の株を自分で株分けして育てた苗だから。
育成失敗ですね。

さて、今回は株分けどうしようか。
ちょっと考え中。

category: イチゴ

いちご なかなかの収穫  

イチゴ栽培を始めてから一番の収穫。かな。
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ピンポン球の左側はカレンベリー
細長いのはあきひめ
その他は宝交早生レッドパールなど。
カレンベリーが結構大きく成長しました。

味もなかなか良し。
すっぱいとか、味気ないとか言うのがない。
特にカレンベリーがいいね。
大きくて甘い。
ただ、種がちょっと硬く感じるときがある。収穫タイミングの問題だろうか?

で、やっぱりあきひめうどん粉病が残念。
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category: イチゴ

イチゴに忍び寄る魔の手!しかし、猫返しの効果あり?  

今朝イチゴを見てみると、
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ややっ!また謎の生物が来てました!

しかし、今回はプランターがひっくり返されることもなく、網に噛み付いたような跡がのこるだけで済んでいます。

ひょっとして、前回の対策が功を奏したか?

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太郎苗と次郎苗の考察  

イチゴの株を増やすとき、通常「太郎苗(子株)」を使わず、それ以降の「次郎苗(孫株)」「三郎苗(ひ孫株)」を使う方が良いみたいに言われます。

今回のイチゴ達の一部は、昨年育てたイチゴを自分で株分けした苗を使用しています。

一応セオリー通り、次郎苗以降の苗を利用しているのですが、カレンベリーだけは育成の関係で太郎苗も使用しました。

そこで、そのカレンベリーを観察し、本当のところ太郎苗は使わない方がいいのか?と言うのを見てみたいと思います。

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イチゴの収穫と観察日記  

なかなか良い収穫。
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ピンポン玉の右側は「カレンベリー」。

正直、すべての実がおいしい。甘い。

収穫を見極める目が育ってきたか?ふっふっふー。

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惨劇のイチゴ ATTACK ON TANTAN?  

やーらーれーたーーー

今年もやられました
秘儀!プランター返し!
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category: イチゴ

アイベリー死亡  

まんぷく2号」が枯れた跡地にアイベリー」を植えましたが、そのアイベリーの様子がおかしい。
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category: イチゴ

今期イチゴ初収穫  

初物です。
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左から宝交早生赤い宝石レッドパールアイベリーです。
黄色いのは大きさ比較のためのピンポン玉です。

味は予想に反して大きい二つが一番甘かったです。

他のイチゴたちの実もたくさん育って来ています。
しかし、灰色カビ、そしてついにうどん粉病も蔓延し始めてきました。
これからどれだけ収穫できるか。正直暗い気分です。
防虫網、あんまり良くないのかなあ。

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