イチゴの春の定例追肥祭り 
2017/02/19 Sun.
1月末から2月上旬ごろがイチゴの追肥時期と言うことですが、すっかり忘れてた(。・ ω<)ゞてへぺろ
花咲く化成肥料をプランター一つ当たり14g施肥。
昨年夏ごろから気温のダンスが激しい。
年明けて、グーンと冷えて雪が降ったと思ったら、春の陽気になったりする。それの繰り返し。
イチゴも地面にめり込んだ状態で花が開いてたりする。
もちろん、摘み取ってはいるが・・・大丈夫かいな。体調くずすなよ。
そんな私は風邪ひいて喉と関節が痛い。
花咲く化成肥料をプランター一つ当たり14g施肥。
昨年夏ごろから気温のダンスが激しい。
年明けて、グーンと冷えて雪が降ったと思ったら、春の陽気になったりする。それの繰り返し。
イチゴも地面にめり込んだ状態で花が開いてたりする。
もちろん、摘み取ってはいるが・・・大丈夫かいな。体調くずすなよ。
そんな私は風邪ひいて喉と関節が痛い。
category: イチゴ
イチゴの休眠前の追肥をまた忘れてた 
2016/12/27 Tue.
11月末に行うイチゴの追肥を今年も忘れてた。
昨日の昼頃、自分のブログ見て思い出して、帰ったら追肥するようにメモしてノートパソコンに挟んでおいたが、帰るのが遅くなってパソコン作業しないまま寝た。
今朝仕事に行く前にパソコン開いたらメモがある。
うわーーー!!!!と思い出して追肥。
花咲く化成肥料を14gずつ施肥しました。
昨日の昼頃、自分のブログ見て思い出して、帰ったら追肥するようにメモしてノートパソコンに挟んでおいたが、帰るのが遅くなってパソコン作業しないまま寝た。
今朝仕事に行く前にパソコン開いたらメモがある。
うわーーー!!!!と思い出して追肥。
花咲く化成肥料を14gずつ施肥しました。
category: イチゴ
イチゴ収穫終了 
2016/06/01 Wed.
まだちらほら花が咲いてますが、とりあえず今期終了。
●5月16日

●5月18日

全体を通して味は良かったと思う。
特にカレンベリーは実が大きく、カビも生えず育てやすい。
あきひめは実は大きくなる傾向ですが、カビの猛威が酷かった。
宝交早生は昨年はたくさん実をつけたんですが、今年は今ひとつ。しかし、その理由が僕にあるのはほぼ間違いない。
なぜなら、今年の株は昨年の株を自分で株分けして育てた苗だから。
育成失敗ですね。
さて、今回は株分けどうしようか。
ちょっと考え中。
●5月16日

●5月18日

全体を通して味は良かったと思う。
特にカレンベリーは実が大きく、カビも生えず育てやすい。
あきひめは実は大きくなる傾向ですが、カビの猛威が酷かった。
宝交早生は昨年はたくさん実をつけたんですが、今年は今ひとつ。しかし、その理由が僕にあるのはほぼ間違いない。
なぜなら、今年の株は昨年の株を自分で株分けして育てた苗だから。
育成失敗ですね。
さて、今回は株分けどうしようか。
ちょっと考え中。
category: イチゴ
いちご なかなかの収穫 
2016/05/15 Sun.
イチゴ栽培を始めてから一番の収穫。かな。

ピンポン球の左側はカレンベリー。
細長いのはあきひめ。
その他は宝交早生やレッドパールなど。
カレンベリーが結構大きく成長しました。
味もなかなか良し。
すっぱいとか、味気ないとか言うのがない。
特にカレンベリーがいいね。
大きくて甘い。
ただ、種がちょっと硬く感じるときがある。収穫タイミングの問題だろうか?
で、やっぱりあきひめのうどん粉病が残念。


ピンポン球の左側はカレンベリー。
細長いのはあきひめ。
その他は宝交早生やレッドパールなど。
カレンベリーが結構大きく成長しました。
味もなかなか良し。
すっぱいとか、味気ないとか言うのがない。
特にカレンベリーがいいね。
大きくて甘い。
ただ、種がちょっと硬く感じるときがある。収穫タイミングの問題だろうか?
で、やっぱりあきひめのうどん粉病が残念。

category: イチゴ
イチゴに忍び寄る魔の手!しかし、猫返しの効果あり? 
2016/05/08 Sun.
今朝イチゴを見てみると、

ややっ!また謎の生物が来てました!
しかし、今回はプランターがひっくり返されることもなく、網に噛み付いたような跡がのこるだけで済んでいます。
ひょっとして、前回の対策が功を奏したか?

ややっ!また謎の生物が来てました!
しかし、今回はプランターがひっくり返されることもなく、網に噛み付いたような跡がのこるだけで済んでいます。
ひょっとして、前回の対策が功を奏したか?
category: イチゴ
太郎苗と次郎苗の考察 
2016/05/08 Sun.
イチゴの株を増やすとき、通常「太郎苗(子株)」を使わず、それ以降の「次郎苗(孫株)」「三郎苗(ひ孫株)」を使う方が良いみたいに言われます。
今回のイチゴ達の一部は、昨年育てたイチゴを自分で株分けした苗を使用しています。
一応セオリー通り、次郎苗以降の苗を利用しているのですが、カレンベリーだけは育成の関係で太郎苗も使用しました。
そこで、そのカレンベリーを観察し、本当のところ太郎苗は使わない方がいいのか?と言うのを見てみたいと思います。
今回のイチゴ達の一部は、昨年育てたイチゴを自分で株分けした苗を使用しています。
一応セオリー通り、次郎苗以降の苗を利用しているのですが、カレンベリーだけは育成の関係で太郎苗も使用しました。
そこで、そのカレンベリーを観察し、本当のところ太郎苗は使わない方がいいのか?と言うのを見てみたいと思います。
category: イチゴ