【イチゴ】2回目の追肥と剪定【2年目】 
2014/02/24 Mon.
いや~ここのところ大変寒い日が続きました。
先日は大雪!すっかりイチゴたちも雪に埋もれていました。
夜には凍り、昼には溶けてを繰り返したためでしょう、赤玉土がすっかり粉砕されてしまっています。
これじゃたんなる赤土ですね。
こうなると目詰まりが気になりますが、ま、様子を見るしかないかな。
先日は大雪!すっかりイチゴたちも雪に埋もれていました。
夜には凍り、昼には溶けてを繰り返したためでしょう、赤玉土がすっかり粉砕されてしまっています。
これじゃたんなる赤土ですね。
こうなると目詰まりが気になりますが、ま、様子を見るしかないかな。
肝心なイチゴはというと、
これは「宝交早生」。
こんなに寒いのに花を咲かせています。
宝交早生以外のイチゴもこの寒い中、たまに花を咲かせていました。
しかし、この寒さじゃ実がなることもないだろうし、見つけ次第摘み取っています。
この子も摘み取ることにします。
こちらは「まんぷく2号」。
水色の丸内につぼみができています。
が、ちょっと気になるのが赤丸内。
なにやらカビっぽいのが付いている。
うどん粉病?こんな寒い時期になるのかなあ?良くわからないのでこれらの葉っぱを剪定することにします。
ということで、追肥&剪定後のイチゴたちです。
左から「宝交早生」と「あきひめ」。
こちらは左から「アイベリー」が二つと「まんぷく2号」。
です。
今回施肥した内容を備忘録。
このような化成肥料を一株に一粒(約1g)置いて(イチゴの左上あたりの白い奴)、
これを袋の追肥量より少なめでリン・カリ補充のため施肥しました。
イチゴは多肥、特に窒素過多にならないようにと言うことで自分なりに配慮したつもり。
これから暖かくなる春が楽しみです。
これは「宝交早生」。
こんなに寒いのに花を咲かせています。
宝交早生以外のイチゴもこの寒い中、たまに花を咲かせていました。
しかし、この寒さじゃ実がなることもないだろうし、見つけ次第摘み取っています。
この子も摘み取ることにします。
こちらは「まんぷく2号」。
水色の丸内につぼみができています。
が、ちょっと気になるのが赤丸内。
なにやらカビっぽいのが付いている。
うどん粉病?こんな寒い時期になるのかなあ?良くわからないのでこれらの葉っぱを剪定することにします。
ということで、追肥&剪定後のイチゴたちです。
左から「宝交早生」と「あきひめ」。
こちらは左から「アイベリー」が二つと「まんぷく2号」。
です。
今回施肥した内容を備忘録。
このような化成肥料を一株に一粒(約1g)置いて(イチゴの左上あたりの白い奴)、
これを袋の追肥量より少なめでリン・カリ補充のため施肥しました。
イチゴは多肥、特に窒素過多にならないようにと言うことで自分なりに配慮したつもり。
これから暖かくなる春が楽しみです。
category: イチゴ
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