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FreeBSDにUSBハードディスクをマウントしてフォーマットするあれこれ  

FreeBSDにUSBハードディスクをマウントしてフォーマットしたり、Windows標準のフォーマット「NTFS」でフォーマットしたハードディスクへの読み書きをする方法を備忘録。
■FreeBSD標準のフォーマット「UFS」でハードディスク全体を初期化してマウントする

USB-HDDを接続する。

# dmesg

ずらずらメッセージが流れて一番最後に今接続したデバイスの情報が記載されている。
USBメディアは「da*」というデバイス名になっているので、「*」の部分の数字を確認する。
ここでは「da0」とする。

UFSフォーマットする。
# newfs /dev/da0

マウントする。
# mount /dev/da0 /mnt

複数デバイスをマウントする場合はマウント場所を別途作る。
# mkdir /mnt/ufs
# mount /dev/da0 /mnt/ufs


■NTFSフォーマットされたハードディスクを接続して読み書きする
FreeBSD標準のNTFSマウントコマンド「mount_ntfs」は大変扱いにくい。
というか、書き込みができないぽい。
なので、優れたツール「fusefs-ntfs」をインストールする。

PORTSからコンパイル・インストールできますが面倒くさいのでパッケージで導入する。

# sysinstall

「Configure」→「Packages」→「FTP(環境によっては[ FTP Passive ])」→接続先を指定
「Sysutils」→「fusefs-ntfs-****~」

を選択してインストール。

/etc/rc.conf」に以下を追記する。

fusefs_enable="YES"

再起動します。

USBドライブを接続し、前述と同じようにデバイス名を確認。
※仮に「da0s1」とする

# ntfs-3g /dev/da0s1 /mnt

「mount」コマンドの代わりに「ntfs-3g」を使用する。
これでNTFSフォーマットのハードディスクがマウントでき、読み書きが自由にできます。

ここで気づいた方もおられると思いますが、先ほどと違い、「/dev/da0」ではなく、「/dev/da0s1」となっています。

# ntfs-3g /dev/da0 /mnt

とやると、

『NTFSじゃなくね?』

というエラーが出ますので、

# ls -la /dev/da0*



# usbconfig

を使ってマウントするデバイスを特定します。
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