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ころたんの実が大きくなってきました  

テーブルメロン「ころたん」の現在の様子。
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なんか急に伸びた。
そして、右端の株の実が野球のボールより少し大きいぐらいになりました。
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失敗だらけのメロン栽培。何とか収穫したいです。

ちなみに他の株にもウズラの卵より少し大きい実が見られるようになりました。
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ということで、一株あたり10gの普通化成肥料を追肥しました。

けど・・・一番右端の株を除いて他の株の状態が・・・悪い。
葉っぱが
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だめだこりゃ。

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テーブルメロン「ころたん」の実が膨らんでまいりました  

ころたんの実が一つだけ鶏卵サイズに膨らんできました。
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ということで、マニュアルにのっとってこの株だけ追肥をします。
普通化成肥料を10gとマグ双焼燐35号をひとつまみ施肥しました。

さて、その他の株はというと・・・
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このありさまです。

またです・・・。
なんでこうなるのでしょう?
モザイク病?毎回なんですけど・・・。
なんなの?

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ころたんに2度目の追肥  

テーブルメロン「ころたん」の栽培方法を見ていたら1回目の追肥から2週間後に追肥しましょうとのこと。
ふむふむ。そろそろかな?前回の追肥は・・・おう・・・。3週間も経ってる・・・。さすが鳥頭。
というわけで、普通化成肥料を一株あたり10gずつ施肥しました。

さて、ころたんの生長具合は・・・
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うーん。
ちょっと伸びた・・・かな?

ちょこちょことウリハムシがやってきておりますが、まだ本格的な襲撃はなく、今のところ葉っぱは無事を保ってます。
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しかし・・・なかなか第9節以降の孫蔓が出てこない。
ようやく出てきたのがこの一本。
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この孫蔓の持ち主は先日子蔓を折ってしまった1本仕立ての株です。やっぱり生長が早いです。

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テーブルメロン「ころたん」成長記  

ころたんが網を昇りはじめました。
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ウリハムシの被害も今のところ軽微です。
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この綺麗な葉を守りたい。
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ということで、銀テープを設置しました。
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アブラムシが反射光を嫌うというのは知ってましたが、ウリハムシもギラギラした光を嫌うらしいです。

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グリーンカーテン「ころたん」始動  

今まで防虫網で保護しておりましたテーブルメロン「ころたん」をついに野に放つことにしました。
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野菜ネットいっぱいにツルを伸ばしてグリーンカーテンになると共に、たくさんメロンを実らせてくれることに期待したい。

さて、ついでに子蔓の整枝をしました。矢印の孫蔓を摘み取る作業です。
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それにしても、防虫網で守っていたのでとても美しい葉っぱです。
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この葉っぱがあのにっくきウリハムシによってボロボロにされると思うと、ずっと防虫網に入れておきたい気になるのですが、残念ながらそうもいきません。
見つけ次第圧殺して対応するしかないのですなあ。

ところで、右と左の葉っぱの大きさの違いわかりますか?
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左の方が大きいです。
じつは、この左の鉢は前回の作業で子蔓を1本折ってしまった鉢です。
そう、右の鉢は子蔓が2本。左の鉢は子蔓が1本なのです。

1週間でこんなに明確に差が出るんですね。

うーん。このまま1本で育てるか・・・伸び始めたわき芽を2本目として育てるか・・・。欲深い私は悩みます。

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テーブルメロン「ころたん」第1回目の追肥と子蔓の芽掻き  

これまた「ころたん」マニュアルにしたがって、定植から2,3週間後に追肥しましょうとのことですので一株あたり普通化成肥料10gとマグ双焼燐35号を一つまみ、植木鉢の縁を一周するようにパラパラと撒き、土が乾燥していたのでたっぷり灌水しました。
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そして、子蔓の第8節までの脇芽や花は摘み取ってしまって、第9節以降の孫蔓を伸ばして実をつけるとのことなので芽掻き作業も行いました。

が・・・

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テーブルメロン「ころたん」の芽掻き  

ころたんマニュアル通りの作業をやりました。
この、第1、第2わき芽を
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むしり取りました。
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第3、第4わき芽を伸ばします。
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テーブルメロン「ころたん」摘心しました  

ころたん、防虫ネットの中でゆったりと成長しております。
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そこで、ころたんの説明書どおりに本葉5枚を残して摘心しました。
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それと、土がすっかり乾燥していたので液体肥料1000倍をたっぷりと灌水しました。

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メロン「ころたん」はじめました  

昨年枯らしてしまった「ころたん」を今年もこりずに栽培開始!
今年は4本!
用土は昨年と同じく、たぶん20Lぐらい入る植木鉢に、赤玉土ココピートを6:4の割合で用意。苦土石灰10g、そして、窒素肥料を減らしてカリ肥料を効かせるとうどん粉病にかかりにくいと聞いたので、カリ肥料を3g、それらを十分攪拌して鉢に充填。
その際、鉢の半分ぐらい充填したところでマグ双焼燐35号を10gばらまいてさらに用土を充填。
真ん中に軽くくぼみを作って、そこにポットから取り出した苗をそのまま置いて完成。

そして、昨年は定植後すぐにウリハムシにたかられたので防虫ネットをはりめぐらせました。
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設置場所は大きなひさしの下。
雨避けになるし、壁から離れているのでおそらく昨年枯れた原因であろう輻射熱の心配もない。
ただ、ちょっと日当たりが悪くなる。

日当たりが良くて雨にあたらない場所。
メロンのわがままを完璧に聞いてあげるのは難しい。

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テーブルメロン「ころたん」がころっと逝った  

ころたん死亡。
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長雨がやんで暑い日ざしが降り注いだとたん萎れてしまいました。

なぜだろう?
ひょっとすると、壁際と言うのが良くなかったのかも知れない。
壁の輻射熱が原因かなあ。

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