ブルーベリー植木鉢内のコガネムシ対策で水攻めしながら剪定しました 
2020/02/26 Wed.
チャンドラーが枯れたとき、植木鉢内にうじゃうじゃとコガネムシの幼虫が住み着いていたショックがいまだに残っている。
最後に残ったブリジッタの植木鉢にもコガネムシが繁殖し始めているかもしれないと思うと、すっげー気になる。
とはいえ、そうそう頻繁に土替えするのも根に負担がかかるだろう。
なにかないか?
駆除剤か?
いやいや。そこは家庭菜園。なるべく自然療法でいこやないか。
うーん。
うん。
あれや。
最後に残ったブリジッタの植木鉢にもコガネムシが繁殖し始めているかもしれないと思うと、すっげー気になる。
とはいえ、そうそう頻繁に土替えするのも根に負担がかかるだろう。
なにかないか?
駆除剤か?
いやいや。そこは家庭菜園。なるべく自然療法でいこやないか。
うーん。
うん。
あれや。
水攻めすることにしました。
これは植木鉢だからこそできる作戦です。
植木鉢より一回り大きいバケツを用意して、そこに水を張って植木鉢を沈めるという方法です。
ということで、ポリバケツを用意しました。
そこに植木鉢をセット。
水があふれるまでひたすら注ぎ込みます。
完全に水没したらそのまま1時間放置しました。
ちなみに、ブルーベリー栽培でよく使われるピートモスは、水やりをさぼって乾燥させると撥水性を持ち、普通に水やりしただけでは水を吸わなくなります。
その時にもこの方法で給水性を取り戻すことができます。
さて、1時間放置の間に剪定も行いました。
↓
適当ですが、すっきりしました。
これは植木鉢だからこそできる作戦です。
植木鉢より一回り大きいバケツを用意して、そこに水を張って植木鉢を沈めるという方法です。
ということで、ポリバケツを用意しました。
そこに植木鉢をセット。
水があふれるまでひたすら注ぎ込みます。
完全に水没したらそのまま1時間放置しました。
ちなみに、ブルーベリー栽培でよく使われるピートモスは、水やりをさぼって乾燥させると撥水性を持ち、普通に水やりしただけでは水を吸わなくなります。
その時にもこの方法で給水性を取り戻すことができます。
さて、1時間放置の間に剪定も行いました。
↓
適当ですが、すっきりしました。
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