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イチゴ栽培終了と次の苗作り  

赤くなるのを楽しみにしていた最後の2個の実がおそらくハクビシンに食べられてしまったのでイチゴ栽培終了です。

実がなくなったイチゴはランナーを伸ばしまくっているので新しい苗作りへと移行します。
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category: イチゴ

熟しすぎてちょっと腐れてるイチゴの収穫  

イチゴ収穫しましたが、熟しすぎたのか土にあたっていた部分が腐れてました。
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その部分を取り除いて食べてみたら、すんげーうまー!

お店で買ったものは少しでも腐ってたら嫌だけど、自分が育てたものは腐ってても何とかして食べる不思議。

category: イチゴ

ハクビシンが出たので犬防壁とイチゴの収穫  

朝、イチゴの様子を見がてらにトレイルカメラの映像を確認してみたら映ってましたよ!こいつが!
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で、で、で、でたー!
ハクビシンだー!!


今年は来ないなあと思ってたけどやっぱり来ました!

カメラの調子が悪いようで映像は2秒程度で終了してたので、このハクビシンが何をしてたかわかりませんが、イチゴが荒らされた形跡はありませんでした。

とはいえ、このままでヨシ!とするのもなあと思案してたら、ふと思い出しました。犬の匂い作戦です。

category: イチゴ

イチゴ・カレンベリー初収穫♪  

ハクビシンに対して警戒レーダーフル稼働していたらヒヨドリに食い荒らされるという惨事に見舞われながらも初収穫することができました。
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大きさは大きいもので3cmぐらい。

真っ赤になってからも数日そのままに収穫しないでおいたおかげか、全ての実がほぼ同じように甘く美味しかったです。

ただ、昨年の本当に甘く美味しい実に比べたら、薄味。香りも弱い。やっぱい香りと甘みは比例するかもです。

category: イチゴ

イチゴを荒らす犯人がハクビシンじゃなかった件  

早速イチゴやられたー!ハクビシンめー!と思っていたのですが、設置していた夜間に可動するを監視カメラ見てみたけどなにも映ってません。

あれ?おかしいな?ステルス型のハクビシンか?
そう思ってネットを調べていたけどそういうハクビシンはいなさそうです。

次の日、夜家に帰ると、母親が昼間にイチゴを見に行ったら青い実が4つ食べられていたとのこと。

これは・・・ハクビシンじゃないね。

とりあえず、暗い中せっせと網を施して監視カメラを24時間監視状態にして様子を見たところ、次の日映っていたのが
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こいつです。

category: イチゴ

イチゴが結構色づいてきましたよ!!と思ったら・・・まじか・・・  

先日少し色づき始めたイチゴを紹介しましたが、そのイチゴが昨日には、熟すにはまだまだ早いけどはっきりと赤く色づいてきました。
そこで、ハクビシン対策として昨晩から夜の間家の中に入れておく「箱入り娘」作戦を取ることにしました。

そして今晩、先程イチゴを家の中に入れ色づきを確認しようと見たら何かおかしい・・・。

・・・・・・?

・・・・・・・・・!!!!!

やーらーれーたーーーーぁ
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まじかよ・・・

category: イチゴ

膨らんできたイチゴの実とハナアブの卵  

イチゴの花が咲き誇り、実が膨らみ始めました。
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ですが、今年は花の数が少なく、新たに出てくる花芽も一株ぐらいしかなさそうです。
育苗をミスったのか、最初の親苗から3年目を迎える子孫苗たちが力尽きてきたのかわかりませんが、ちょっと元気がありません。

実も小さいように思います。

この実も小さいけどすでに赤みがさしてきてます。
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来年は親株を更新した方がいいのかなあと思ったりします。


それはそうと、イチゴを観察しているとハナアブが飛んできたので観察対象をハナアブに変えて様子を見ていると不思議な動きをしています。

category: イチゴ

イチゴの花が開花し始めたけどちょっと小さい  

まだ寒いうちに開きだした蕾もありましたが、それらは花の茎?みたいのがなく、地べたに花が咲いたような形になってました(もちろんこの花は咲く前に摘花してます)。
それがここ最近暖かくなってきたので、この花の茎みたいなのも長く伸びてイチゴの花らしい形で咲き始めました。
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いつもの化粧筆で人工授粉しておきました。

しかし、ちょっと小さい気もします。

子株を使った栽培を何代も繰り返すとだんだん実が小さくなるとどこかで見た気もしますが、それだろうか?

子株の作り方が失敗している気がしないでもないが。

category: イチゴ

暖かくなったと思ったら早速イチゴに群がる虫  

春!というより初夏!
夏と冬だけになりつつある日本。一体どうなってしまうのか?

そんなこと私が考えてもどうにもならないのでイチゴの様子を見に行ったらアブラムシが酷かった。
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ネット貼ろうかなあとか考えているうちにアブラムシに取り憑かれてしまいました。

こうなってしまってからネット貼っても意味がないので地道に駆逐していくしかありません。
アーリーセーフを300倍に希釈してイチゴにたっぷりスプレーしておきました。

ところで、アブラムシにたかられたイチゴというのは、3つあるプランターのうち現在のところは一番右端のプランターのイチゴだけです。
右端のプランターだけが被害担当になっている。

ということは?

イチゴの両端にアブラムシが好きそうな適当な植物をおいておくと、それがアブラムシの防波堤になるなんて都合のいいことはないだろうか?

ふむ。来年試してみよう。

覚えていたらね。

category: イチゴ

2022年初作業!イチゴの定例追肥と真冬のイチゴの様子  

1月末から2月上旬がイチゴの追肥時期ということで毎年恒例の追肥作業を行いました。
プランター1つ当たり花咲く化成肥料を14gぱらぱらと。

さて、今年の冬もかなり寒いですが、冬用葉っぱで耐えているイチゴたちの様子です。

このプランターは左端の子が枯れてしまいました。
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こちらは3株とも元気です。
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このプランターは右端の子が枯れました。
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春を待つイチゴの様子。
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category: イチゴ

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