トマトの観察日記 6月16日 
2013/06/17 Mon.
先週地植えしたトマト、名前は「王様トマト麗夏」というみたいです。
このトマトも花が咲きました。
新たな蕾もできてきています。
前回記載したように一切水は与えていません。
1日だけまともに雨が降りましたが、雨除けを設置しているのと、根元付近を覆うようにマルチを敷いているので水分補給はあまりできてないかも。一部枝がぐったりしています。
しかし、夜見てみると、この枝もまた復活していたので大丈夫でしょう。
さすが乾燥に強いトマト。驚きの生命力です。
乾燥に強いと言えば、実は鉢植えですでにトマトを育てています。
土は赤玉土と真砂土、それに小石を適当に混ぜで荒地のような土壌にしています。保水力はほとんどない。
水は1週間に一度、液肥を底から漏れ出てくる程度与えています。もちろん、雨の日は軒下の雨が当たらない部分に退避。
ですから、土はほぼカラカラ状態が続きます。
その子がこれ
葉っぱは小さいものの、全然萎れない。しかも実をつけてるし。どんだけ乾燥に強いんだか。
ただ、アブラムシが良くやって来る。
見つけるたびにひたすら潰してます。お前らにやる水分はない!
ちなみに品種は桃太郎です。
あ、この実ですが、トマトトーンを使いました。最初の花の結実が大切らしいので、確実にというわけでトマトトーンです。
トマトの成長もこうご期待です。
このトマトも花が咲きました。
新たな蕾もできてきています。
前回記載したように一切水は与えていません。
1日だけまともに雨が降りましたが、雨除けを設置しているのと、根元付近を覆うようにマルチを敷いているので水分補給はあまりできてないかも。一部枝がぐったりしています。
しかし、夜見てみると、この枝もまた復活していたので大丈夫でしょう。
さすが乾燥に強いトマト。驚きの生命力です。
乾燥に強いと言えば、実は鉢植えですでにトマトを育てています。
土は赤玉土と真砂土、それに小石を適当に混ぜで荒地のような土壌にしています。保水力はほとんどない。
水は1週間に一度、液肥を底から漏れ出てくる程度与えています。もちろん、雨の日は軒下の雨が当たらない部分に退避。
ですから、土はほぼカラカラ状態が続きます。
その子がこれ
葉っぱは小さいものの、全然萎れない。しかも実をつけてるし。どんだけ乾燥に強いんだか。
ただ、アブラムシが良くやって来る。
見つけるたびにひたすら潰してます。お前らにやる水分はない!
ちなみに品種は桃太郎です。
あ、この実ですが、トマトトーンを使いました。最初の花の結実が大切らしいので、確実にというわけでトマトトーンです。
トマトの成長もこうご期待です。
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